Twitter

ヤマレコ

  •  

LINK

冬の権現岳

雲の上に出た!

天気が悪く、登山口からずっと重たいガスの中だった。周囲が灰色だとモチベーションも上がらない。長い急登を、やる気なくだらだらと惰性で登ってきた。

前三ツ頭で樹林帯を抜けると、頭の上には青い空が広がっていた。眼下には雲海。ここまで雲の中を登ってきのだった。

Img_2204

» 続きを読む

年越しは、ひとり静かに

やっと着いた。ようやく鷹ノ巣山だ。

奥多摩駅を出発してから、八時間近くもかかってしまった。四日分の食料と二日分の水が詰まったザックはずっしりと重く、歩みは遅々として進まなかった。

山頂の手前で視界が開けるまで、ずっと樹林帯が続く。黙々と登るしかない。

避難小屋まで下って初日は終了。

Img_1967

» 続きを読む

ひと月ぶりの山歩き

1ヶ月ぶりの山行きです。

詳しくは書きませんが、個人的な事情で、しなければならないこと行かなければならない場所ができてしまい、山に行く時間がありませんでした。バタバタと時は過ぎ、まだすべてが終わったわけではないのですが、ひと段落して時間もできたので軽く山登りに行くことにしました。

この数年、こんなに山に登らなかったことはありません。ほぼ毎週、空けても一週、ごく稀に二週、というペースで登ってました。

20171224_12_17_18_221920

» 続きを読む

カウントダウン山梨百名山

こつこつ登ってきた山梨百名山も、残すところあと四座。

甲府市北部の低山四つなので、まとめて登ることもできなくはないけど、今回はこのうち三つだけにして、あとのひとつは取っておくことにしました。

まずは一番手前の兜山へ。

低い山から登っていって、最後はデポした自転車で一気に戻ってくる作戦です。

Img_1852

» 続きを読む

ある秋の、晴れた一日

鉄砲木ノ頭に着いた。

湖へと下る緩やかなカヤトの原。冠雪した富士山。南アルプスの山々。

いい眺めだ。このあたりはどこからでも、こんな景色が見える。

Img_1817

» 続きを読む

冬のはじまり

広河原からのバスは冬季運休期間となり、仙流荘からのバス便のみが出る最後の週末。昨年に続いて北沢峠へ行き、甲斐駒ヶ岳へ登りました。

土曜の最終バスで北沢峠着。一日目はテント場までです。

すでに小屋も閉まっていて、テントは数張りだけ。夏の喧騒とはうってかわって、寂しいくらいの静けさです。

Img_1649

» 続きを読む

南アルプスフロントトレイル section2

翌朝、夜明け前から歩き始める。

しばらく林道を歩き、登山道へ入った。ここから源氏山へは一般ルートだ。源氏山は、南アルプスフロントトレイルの最短ルートから外れるが、未踏なので登っておきたい。

Img_1591

» 続きを読む

南アルプスフロントトレイル section1

夜叉神峠を起点にして南へ、櫛形山、源氏山、富士見山、七面山、十枚山と、南アルプス前衛の山々を繋いで貫ヶ岳へ至る尾根道が南アルプスフロントトレイルとして整備されていると知った。

七面山から先は明瞭なトレイルがあるが、夜叉神峠から早川町役場までは未整備区間が多い。整備が完了して普通の登山道になる前に、この区間を歩いてみようと計画した。今が、この山域の静寂を味わえる最後の機会になるかもしれないから。

Img_1530

» 続きを読む

山と僕とのほどよい距離感

三週続いて週末は雨。こんなに長く山行きが空いたのは、ここ数年なかったと思う。そしてこの週末もまた雨。そろそろ気分もくさくさしてきたので、雨でも行くことにした。

近場でさらっと登れるとこで、御岳山から大岳山へ行き奥多摩へ下りることにした。これくらいなら雨に降られてもがまんできる。

麓のロープウェイ駅から1時間ほど登ると、唐突に町が出現する。ここが御岳の集落だ。なんとも普通の町で、ここが山の上だと思うと不思議な気分になる。

20171028_8_31_13

» 続きを読む

新鮮な一日

尾根上の小ピークを超えると、雄大な山容が姿を現した。

あれが苗場山だ。なんともなんともかっこいい。

Img_1436

» 続きを読む

«阿弥陀へ、再び