桜のトンネル抜けて行こう
一週間前は、まだ梅も咲いてないって話してたのに、次の週にはもう桜が満開だった。
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今年の冬は寒い日が長く続いた。三月も終わろうというのに、まだ梅も咲き始めだ。
花の盛りはまだまだ先だとわかっていたが、青梅の吉野梅郷へ。
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レトロとか昭和とかをキーワードに町おこしに取り組む青梅には、町のあちこちに手描きの映画看板が掲げられている。なつかしの名画の映画看板は見ていて楽しいのだが、なぜに映画看板?と、いささか唐突な気もする。
少々わざとらしさもあるそんな映画看板の中で、一枚だけ風景にびったりハマったものがあった。
それがこの、とんかつのもりたやの丹下左膳の看板だ。
この写真を撮ったのは数年前で、その時すでに看板も古くなっていたから、そろそろ描きかえられているころだろう。写真でしか見たことはないが、丹下左膳の前は鞍馬天狗で、そちらも味わいがあってよかった。
次はどんな看板になっているのか楽しみにしつつ、もりたやへの路地を曲がった。
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レトロな喫茶店を訪ねる新カテゴリー。いったい何回続くかわかりませんが、第一回は青梅の「夏への扉」へ。
海外SFを読みまくってた学生時代に、この店のことも知りました。小説はあまりおもしろくなかった記憶しかないですが、そこから名付けたという喫茶店のことだけはずっと覚えていました。
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残された日々もあとわずかな、ある週末の午後
午前中の用事を済ませ、午後の約束までのわずかの空き時間に、共に過ごした思い出の場所を巡った。
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足利市内からひと山超えた山の中、幹線道路からは大きく外れ、近隣にはゴルフ場とダムくらいしかないようなところまで、おっきりこみを食べに行った。
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日本最古の学校である足利学校の創建は、一説によると平安時代まで遡る。
少なくとも室町時代には、関東の最高学府にして国内最大規模の学校であった。
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乾燥そら豆をよく炒って、しょう油、砂糖、みりんを合わせたタレに漬け込んで作るしょうゆ豆。
香川県民のソウルフードらしい。
市販品は甘みが強いが、家庭で作られるしょう油豆は、もっと甘さ控えめだそうだ。
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茶色いスープに生卵、ご飯のおかずとして食べる徳島ラーメン。
スープは豚骨の香りが強く、コクがあってほんのり甘い。すき焼きのタレを薄めたみたいな感じだ。
チャーシューの代わりに、甘辛く煮た豚肉。生卵を落として、ご飯とともに食べるのが、一般的スタイルらしい。
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