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ヤマレコ

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ブログ移転のお知らせ

当ブログは下記のアドレスへ移転中です。

https://www.azuwasa.com

完全な移転完了後、こちらのサイトは閉鎖となります。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

小川町のしょぼい山

仙元山って知ってます?

埼玉県比企郡小川町にある仙元山。知りませんよね? 普通は知らないと思います。

小川町の山といえば笠山に堂平山、それと小川町内ではありませんが大霧山の比企三山、おそらく知られているのはこれくらいでしょう。この三つの山は外秩父七峰縦走大会のコースにもなっているので、登ったことあるかたもいらっしゃると思います。

初めは、これらの山のどれかに登る予定でした。それがいろいろあって、標高たった299mの仙元山に登ることになったのです。

標高299mですよ!

あれは山ではなく寺だと思っている高尾山の半分しかありません。スカイツリーの高さ634mに遠く及ばないのはもちろんのこと、天望回廊の450mどころか、天望デッキの350mにも届きません。

先週登ったのは標高230mの三毳山でした。二週連続の標高200m台です。

驚きの低さです。

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花咲き乱れ、山笑う

斜面を埋めつくすカタクリの花。いまが盛りと咲き誇っています。

すごいすごいすごい。こんなにいっぱい咲いてるとは思わなかった。群生地といってもしょぼいとこも多いけど、ここはほんとに群生してる。

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まあ、こんな日もあるよね

すっきり晴れた青い空。

朝のうちは山頂にかかっていた灰色の雲も、登るにつれてすっかり取れたようだ。ひたすら登りの登山道を登り続けていくと、正面に現れる浅間山の雄姿。やっぱりこれが見えないとね。

早朝から登った人たちはガスの中だったようだけど、出発が遅くなった分、天気が回復してから稜線に出ることができた。

青空の下の雪を冠った浅間山。こんな景色を目の前にしながら、なんだか冴えない気分のままである。

まあ、こんな日もあるよね。

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終着駅の飲屋街

東京の奥地、青梅線の終着駅奥多摩。

都内とは思えない山間の小さな駅にもかかわらず、駅前には飲み屋街があります。それも、二つも。お稲荷こみちと柳小路という二つの細い路地にそれぞれ数軒づつ、合わせて十数軒ほどのお店が営業しています。どこも、五、六人も入れば満席になってしまうようなカウンターのみの小さなお店ばかりです(奥に隠し座敷のあるお店もありますが)

かつて電車で登山してた時代にはちょくちょく立ち寄ったものでしたが、最近はとんとご無沙汰でした。うちから奥多摩は車ならすぐですが、電車を使うと始発に乗っても都心からとあまり変わらない到着時間になってしまうのです。
で、調べてみたら、もう三年以上も電車で奥多摩には行ってませんでした。これはいけませんね。途中駅の勤め先まで定期券もありますし、たまには電車で出かけてご無沙汰してる飲み屋にも顔を出しておこう。そう思ってやってきました。 雨が降ってるというのに。

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甲州切妻突き上げ屋根の里

昨年新たに重要伝統的建造物群保存地区に指定された、山梨県塩山の上条集落。

この辺りにはちょくちょく来てましたが、ここは訪れたことがありませんでした。なので、重伝建に登録されたってニュースを見たとき、へえ〜そんな集落があったんだ〜と思ったものでした。

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里山に春の訪れ

塩山や勝沼あたりを車で走ることが多いのですが、この時期になると「ザゼンソウ」と大書きされた立看板が、そこかしこの車道脇に見られるようになります。小倉山の麓の玉宮にあるザゼンソウ群生地への道順を示す立看板です。これを見ると、あぁ〜冬もそろそろ終わりだなぁ〜という気持ちになる、わたくしにとっては春を告げる立看板なのです。

ちょうどいまが見ごろのようですし、休みでヒマを持て余してもいたので、ちょろっとザゼンソウでも見てくることにしました。今年初めての花見の山行です。

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進化の法則、あるいは幸福の理由

さて、どうしようか。

目の前の岩稜を登り切れば山頂だ。フリーでも登れるだろうが、もしも途中で進退窮すると、撤退はやっかいなことになるだろう。
岩稜を巻いても稜線に出るはずだが、ここまで登ってきた人たちはみな岩稜へ行くようで、巻き道にトレースはない。雪崩の巣窟の中岳沢へと落ち込む急斜面のトラバース、しかもノートレースで雪の深さもわからない。ここを突破するのはさすがに躊躇する。

どうしようか。ガスもずいぶん出てきたし。

行くか戻るか、行くならどっちを行くか。決断できず迷っていると、二人組の男性とソロのおじさんが上がってきた。

おじさんは岩稜に取り付き、少し登って降りてきた。やはり、登れるけど降りれなくなりそうだとのこと。二人組はトラバースではなく岩稜を行くことにして、ザイルを準備して登り始めた。

その様子をぼーっと眺めていると、おじさんが話しかけてきた。

「登るの?」

いや、やめときます。無理するところじゃないですし。

天気がよければ登ってみるのだが、さすがにこの状況では突っ込む気になれない。

「そうだよな、じゃあ気をつけて降りよう」

阿弥陀岳北稜、第二岩稜基部で撤退。

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「なんとなく」の効用

顔を上げると、目の前に広がる笹原を包み込む青い空。

あー、失敗したかな~

なんとなく天気があまり良くなさそうな気がして、なんとなく高い山はやめにして、近場で低めの山に変更してきたのだ。

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縞枯地帯の青い空

青い空が見えてきた。透き通った青空だ。

展望のない樹林帯の急登をずっと登り続けてきたが、ようやくあそこで山頂のようだ。

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