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ヤマレコ

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EF135mm F2.0L USM

 実に美しい描写をするレンズである。

 フィルム時代は、コクのある色乗りに高コントラストが魅力であったのだが、デジタルになってこのあたりはごまかしも利くようになってしまった。しかし、溶けるようなボケ味とピントの合ったところの解像感は画像処理では出せない良さである。

135mm02

 焦点距離が長いので、手振れ防止についつい開放付近で使ってしまい、ピント面の薄さに手を焼くこともあるが、絞ればよく解像するレンズである。

135mm

 長すぎる中望遠というか短すぎる望遠というか、135mmというその中途半端な焦点距離から使用する場面があまりないのが残念である。

 ポートレートに使うと長すぎて、どならなければ聞こえないくらい離れてしまうし、風景撮影では、もっとずっと長いか、広角かのどちらかで撮りたい場面が多い。

 すばらしい描写なのに使用頻度が少ないというもったいないレンズである。

 
 

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