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ヤマレコ

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EF24-70mm F2.8L USM

 とにかく重い、そしてでかい。

 もちろん超望遠レンズにくらべれば小さくて軽いが、これは標準ズームである。この大きさ重さが「標準」であろうはずがない。レンズだけでなく、フードもでかい。広角になると銅鏡が伸びる逆伸縮ズームなので、深いフードでも広角でけられることがないのである。

 その結果、でかいレンズに深いフードをつけることになり、これはもう気軽にスナップに使用するようなレベルの大きさではなくなってしまう。どのくらいでかいかというと、このレンズをつけて撮影していると、しばしば仕事で撮っているとかんちがいされて話しかけられるくらい目立つのである。

2403

 特にきわだった写りをするわけでもなく、優等生的である。ボケ味はそこそこだが、解像はしゃっきりせず、ふわふわした描写である。風景撮影にはいまいち向かないような気がする。人物撮影に適した描写ではないだろうか。

2402

 でかいけれど焦点域は広くない。ワイド側24mmは良いとして、テレ端70mmはポートレート向きレンズとしては少し短い。ポートレート撮影に使用すると、テレ端ばかり使うことになりそうである。

2401

 このレンズ一本を持ち歩くなら、28mm、50mm、85mm辺りの単焦点三本持ちの方が、軽くて気軽で描写も良いだろう。しかし、風景撮影では立ち位置が限られていてズームを使いたい場合も多く、ジレンマに陥りつつ、このレンズを持ち出すのであった。

 
 

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