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ヤマレコ

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2006年9月の3件の記事

ふたつの於岩稲荷

 四谷怪談にでてくるお岩さんは実在の人物である。このお岩さんを祀る神社が四谷にある。

 四谷怪談のお岩さんは、夫に殺され化けて出てきて復讐するのだが、実際は、お岩と田宮家の婿養子となった伊右衛門は仲のよい夫婦であり、怪談のような事実はなく、後世の創作であるようだ。

Inner

 田宮家は少禄で生活も苦しく、お岩も奉公に出ていた。ところが、お岩が田宮家の屋敷神を祭ったところ、暮らしは上向きになり田宮家は再興した。これが於岩稲荷田宮神社であり、もともとは田宮家の屋敷内にあった社である。

Nameplate

 すぐ斜め向かいにも、お岩さんを祀る陽運寺がある。こちらは寺である。日蓮宗のお寺だが、お岩さんも祀っているようだ。

Front02

 こちらの寺は、戦後にこの地に建設されたようである。

 
 

EF50mm F1.4 USM

 突出してすぐれた点があるわけではないが、全ての面において平均以上の写りをしてくれる、実に使いやすいレンズである。

50mm14_f56

 レンズの特性として語られる特徴は、時には使い難さにもつながる。しかし、このレンズにはそんな個性はない。時には優等生的と揶揄されることもあるくらいだ。だがこれは、どんな状況でも信頼して使用できるということでもある。

Glasses

 しっかりしたピント面の描写とボケ具合の素直さ、自然な色合い、開放付近ではやわらかく絞ればシャキッと写る、という基本的な性能はバランス良くすぐれている。

Img_3947

 50mmという、かつての標準レンズでもあり、個人的に好きな焦点距離でもあるので、手放せないレンズのひとつとなっている。

 
 

SIGMA 24mm F1.8

 所有する唯一のシグマ製レンズである。寄れる広角ということで購入した。

Sigma24mm

 ズームと比べれば歪曲はましであるが、他の広角単焦点と比較したことがないので優秀さは判定しかねる。

Sunmarinahotel

 描写が固く、人工物を撮影すると目がチカチカするくらいシャープに写る。

 
 

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