Twitter

ヤマレコ

  •  

LINK

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月の10件の記事

深山に咲く小さな花

 天気があまりよくなかったのだが御岳山へ。

Img_3725

 御岳山に群生するレンゲショウマを見るのが目的である。

 ケーブルカーを降りてしばらく行くとレンゲショウマの群生地に出る。花の盛りは若干過ぎてしまったかのようだ。

Img_3713

 引いて撮っても散漫なのでアップで撮る。しかし小さな花を手持ちで撮るのはしんどい。手振れ連発でした。

 
 

あたまを雲の上に出し♪

 四方の山を見下ろして♪

 帰りの飛行機からみた富士山。

Img_3693_02

 いつもは下界から仰ぎ見ているが、はるか上空を通過中。

 
 

那覇の夜

 那覇の夜は熱い。

Img_3511

 国際通りはいつものように大渋滞。

Img_3475

 様々な国籍の様々な人々が行きかう。

Img_3505

 昼間は賑やかな牧志の市場も、夜はひっそりと静まりかえり、

Img_3510

 路地の明かりの向こうには妖しげな闇が潜む。

 
 

壷屋の裏通り

 那覇市内でも古い街並みの残る壷屋界隈。

Img_3644

 メインストリートのやちむん通りは、焼き物の店が並ぶ。国際通りとは違って、かなりやる気が無いが、いちおう観光客相手の土産物屋街である。

Img_3647

 しかし通りをそれて路地裏へ入ると、昔ながらの雰囲気がさらにいっそう濃くなってくる。

Img_3668

 かつては多くの窯元が壷屋で陶器の製造を行っていた。

Img_3664

 重要文化財の新垣家は伝統的な陶工の住居であり、主屋の他に作業場や登窯も残る。

Img_3670

 現代では市街地で煙を出すわけにも行かず、ほとんどの窯元は郊外へ移転してしまっているが、その雰囲気だけは残されている。

 
 

暑い海

 うるま市の浜比嘉島へ。

Img_3614

 本島からは橋づたいに車で行くことができる。

Img_3615

 城跡巡りの途中で寄ったため水着を持っていなかった。暑い中、汗を滴らせながら、ただ海を眺めるのみ。

 
 

建てられなかった高級ホテル

 かつて、中城城のある中城城跡公園内に、リゾートホテルが建設される予定があった。

 当初は中城城の本丸跡にホテルを建設する予定であった。これは、例えて言えば、アンコールワットの中央祠堂をホテルにしてしまうようなものである。

Img_3561

 当時の中城城は世界遺産ではなかったが、琉球政府による重要文化財の指定を受けており、当然、反対意見も多く、大きな問題に発展した。

Img_3567

 最終的にはホテルの建設場所を城壁外にすることで決着し、1975年7月の沖縄海洋博開催に合わせて開業すべく建設に着工したが、建設企業の倒産により工事は中断、その後30年以上もの間、放置されている。

Img_3570

 30年以上も経っているわりには建物の状態はよさそうである。亜熱帯の植物が放置された廃墟に絡む。

Img_3568

 この廃墟は、建設が中断しなければ、中城高原ホテルとして営業していたはずである。

 
 

中城城

 沖縄本島中城村の中城城へ。「ナカグスク」ジョウと読む。

Img_3519_02

 築城年代は不明だが、高度な建設技術が使われているそうである。

Img_3530

 城のある高台に上ると、東に太平洋、西に東シナ海が見渡せる。

Img_3540

 ここも今帰仁城や首里城と同様に世界遺産である。

 
 

北山の城

 中世の沖縄本島では、按司という豪族たちの中で次第に力をつけてきた勢力が周囲を統一してゆき、最終的には、北山、中山、南山の三つの王が名乗りを上げ、それぞれに対立する三山時代に突入する。

 このうちの北山の王の居城が今帰仁城である。

Img_3422

 この城(グスク)は、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産の一部でもある。

 沖縄本島は三山時代ののち、中山の尚氏により統一され、琉球王国が建設されることになる。

 
 

フクギの村

 沖縄本島北部の沖縄海洋博公園にすぐ隣接するようにして、備瀬の集落はある。

Bize

 沖縄では防風のための屋敷林としてフクギが植えられる。

Img_3373

 そのフクギが巨大に育ち、備瀬はまるでフクギ林の中に集落があるかのようである。

Img_3397

 集落内の道は砂である。備瀬は砂浜上の集落なのである。

Img_3405

 集落のすぐ前には海が広がる。

Img_3412

 浜辺では踊りの練習がおこなわれていた。

 
 

中村家

 沖縄本島北中城村にある中村家へ。

Img_3340

 江戸時代後期から明治初期にかけての建築物であり、当時の有力者の館である。

Img_3308

 沖縄本島では数少ない、戦禍を免れた伝統的家屋でもある。

Img_3326

 沖縄の日本返還当日に国の重要文化財に指定されている。 

 
 

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »