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ヤマレコ

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2008年5月の6件の記事

こいのぼりのはしご

 「川にばーって、こいのぼりがかかってるやつが見たい」と同居人が言う。
 それなら車で30分もかからないところで見れるのだが…
 「そんな近くじゃ出かけた気がしない」

 というわけでまずは館林へ。自分は2年前に来たことがあるのだが、なにはともあれギネスブックに世界一と認定されているのだから、まずはここへつれてきた。

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 この世界一というのは、数が世界一なのである。決して美しさとか素晴らしさとか荘厳さとかではない。館林市内中の川や沼にこいのぼりがかけられていて、歩いてみて回るのは不可能な範囲すべてをたした数での世界一である。このギネス記録に挑戦するには、市の面積が広いほうが有利だし、川幅は広くなければ厳しい。大きな池や沼があると、かなり有利である。

 ここで野良白鳥を発見! さわっても大丈夫なのか? 北国ではずいぶん騒がしいようだが。

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 というか白鳥ってもっと寒いとこにいるんじゃないのだろうか。この日はけっこう暑かったですよ。

 館林をあとにして栃木へ。こちらは川幅が狭いが周囲の風景にこいのぼりが溶け込んでいる。栃木の街並みも蔵作りの建物が川沿いに並んでいたりして、静かなときにまた訪れてゆっくりと散策してみたい。

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山奥へ蕎麦を食べに行く

 栃木市内から車で30分、山間の小さな集落、出流へ。

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 山々に囲まれた自然豊かな小さな山村と聞けば日本全国にたくさんありそうだが、出流には集落の規模から考えて過ぎたるものがふたつある。そのひとつは出流山満願寺。立派な真言宗のお寺である。

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 出流の集落も満願寺の門前町として栄えて…はいないかもしれないが、他の山村と比べてそこそこやっているようだ。出流の過ぎたるものもうひとつは蕎麦屋である。満願寺へつづく道沿いには、地元でとれた蕎麦を食べさせる店が十数件もあり、ならばなければ入れないところもある。
 出流では、一升または五合で蕎麦を注文するのが主流のようである。一升で約四人前らしい。我々は五合を注文。店によって蕎麦粉の割合はちがうようだ。ちなみに我々が入った店は二八蕎麦であった。田舎だからといって田舎蕎麦ってわけではないのですね。

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 蕎麦とともに食した、これも地元で採れた舞茸の天ぷらもよい。ひとつひとつが大きく、衣はさくっと揚がっているが中身はしっとりとして、食べると口中に舞茸の香りが広がる。

 ところで、出流は「いずる」と読みます。

 
 

社会の教科書にでてきたところ

 富岡製糸場
 だれでもいちどはその名前を聞いたことがあるでしょう。社会の教科書で明治維新とか富国強兵とかのあたりで必ず登場します。でも知っているのは名前だけであり、それがどこにあるのかまでは知らない人も多いと思う。自分も知りませんでした。いまでも製糸場が残っているとは思わなかったし、20年ほど前までは現役で操業していたとは驚きです。明治初期に建設されたのだから、100年以上たっているはず。

 北関東の地図をながめていて富岡製糸場という表記を見つけたので訪ねてみました。行ってみて驚いたことがふたつ。
 ひとつは訪れる人がかなり多いということです。観光バスも次々にやってきます。有名観光地だとは思いませんでした。やはり教科書掲載の宣伝効果ははかりしれないものがあるのでしょうか。世界遺産暫定リストにも加えられたそうで、そのおかげもあるかもしれません。
 もうひとつは建造物がほぼ完全に保存されていたことです。最近まで現役で使用されていたことを考えれば当然かもしれませんが、もっと廃墟のようなものを想像していました。

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 残念なのは、見学できる範囲が狭く、また建物内にはほとんど入れないところです。当時の世界最大規模の製糸場なのですから、見るべきところはまだ他にもたくさんあると思われます。遠目からながめるだけでなく内部も自由に歩けたら、よりおもしろさが増すのに。個人的には北側の塀沿いの朽ち果てつつある民家のような建物群に惹かれましたが近づくこともできませんでした。

 富岡製糸場の見学を終えて、富岡の街を散策。

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 製糸場があったおかげで、街の規模に比べて大きな商店街があります。栄華の時代は今は昔、趣きのある建物ばかりです。開いている店も少しはありますが、やはりシャッターが下りたままの店が大部分です。それとも訪れたのが日曜日だったからでしょうか。

 
 

甘楽町立第二中学校を勝手に讃える

 武家屋敷の街並みで知られる群馬県小幡、その武家屋敷街のすぐとなりに甘楽第二中学校はある。

 初めはこれが学校だとは気づかなかった。周囲の景観をできる限り壊さないような配慮がなされているからだ。

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 もしこの塀が一般的なブロック塀であったら街並みの良さも半減してしまう。なにしろ武家屋敷街の中心部の中小路にあるのだから、武家屋敷街をみわたすと、どうしても視界に入ってくるのだ。

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 建物も黒と白に塗り分けている。

 そこまでしなくてもとも思うけど…。

 
 

GW 北関東の旅 その1

 ゴールデンウィークは北関東の小さな町を訪ねてきました。といっても、休みのはずなのにとびとびで会社に行かなければならず日帰りです。都内と北関東を高速で何往復もしました、ゴールデンウィークに…。渋滞すごかったです。

 はじめに訪れたのは群馬県の小幡。休日ですが観光客もあまりいなくて静かにひっそりとしていました。

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 小幡には城下町の街並みや武家屋敷が残っていて、今でも人が住んでいらっしゃる。街がほとんど観光地化されていないのは、そういった理由もあるのだろう。だから訪れる人は多くはない。テーマパーク的なものを求めて小幡へ来ると肩すかしをくらうことになる。ここは住宅地なのだ。ただその住宅が何百年前だかに建てられたものなのである。

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 古い街並みが好きな人ならきっと小幡が好きになるだろう。

 
 

高いところが大好き

 アズは高いところへ登るのが大好き。人間様が食事をしているとテーブルの上に飛び乗ってくるし、パソコンをしているとパソコン台へよじ登ってくる。退屈するとカーテンをつめで引っ掛けてガシガシ登る。タンスやテレビ台にも登りたがる。登るのはまぁいいとして、どうやって降りるんじゃい。よじ登っているところを人間様にみつかると、降りるというよりは落っこちるようにしてダッシュで逃げていく。悪いことしてるってわかってるのね。腰痛めるからゆっくり降りてよね。

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 高いとこに登って寝るのも大好き。お気に入りの場所の押入れの中の古パソコンの上でお休み中。

 
 

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