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ヤマレコ

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2008年6月の7件の記事

雨の三峰神社

 雨降る秩父、三峰神社

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 訪れる人も少なくひっそりとしていました。

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ダム観光 その2

 またまたダムを観光してきました。まずは滝沢ダム。ダム自体も立派ですが、それよりも手前のループ橋が見ものです。その名も雷電廿六木橋。「らいでんとどろきばし」と読むそうな。だれが名付けたんじゃ。

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 滝沢ダムの管理事務所に「ダムカード配布中」という貼り紙がありました。ダムカード?なんでしょうか? プロ野球カードみたいなダムのカードだったりして。それなら集める気満々でもらいに行こうとしたのですが、管理事務所閉まってました。残念。

 次は二瀬ダム。山あいにアーチ型の美しいダムです。こちらは建設年度が古く年季が入っています。三峰神社に行くときにダムの上を通過しますが片側交互通行です。

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 遊歩道が改修中でした。見ているだけで股間がスースーする足場です。

 次回ダム観光するときは、ぜひ放水しているところを見たいと思い、いろいろと調べていると、ダム建設にともなう村の水没や反対運動、長期にわたる補償交渉といったことも眼にすることになり、なにかと考えさせられることも多いダム観光でした。

 
 

日窒鉱山

 埼玉県秩父市大滝村小倉沢、幹線道路から大きく外れた山中に、距離的にも時間的にも隔絶されたかのような鉱山村がある。日窒鉱山だ。

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 対向車が来たらちょっとこまるような山道をどんどん進んでいくと、不意に工場が現れる。だが中心部分はさらにトンネルをぬけた先である。

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 現在も鉱山は操業中である。廃屋も多いが使用している建物もある。郵便局も営業しているらしいのだが日曜なので休みであった。

 
 

雨の週末

 天気は梅雨の曇り空、どこにも出かける気にならず一日が過ぎてゆく。曇りの日はドライブする気持ちも撮影する気持ちも盛り上がらない。明日の予報は雨だ。雨の日はドラマチックな写真が撮れたりもするのだが、いかんせん出かけるのがおっくう過ぎる。そうしてまた明日も部屋の窓からうらめしそうに空を見上げて一日を過ごすのかと思うと悲しくなってきた。思い切って出かけてみようか。明日…ではなく、いますぐに。明日の朝、雨が降っているとめんどくさくなってしまうのはいつものことだから。外は暗くなりかけていたけど、どこかの山の中まで行って、ひと晩車の中ですごし、明日は朝から行動しよう。

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 翌日は予報どおり朝から雨、それもかなり強い降りだ。かさを持ってくるのを忘れていた。思い立ってすぐに出てきたので、着替えもタオルも忘れてしまった。カメラもレンズも防水ではないし。それでも周囲を心ゆくまで散策し、車で少し移動してまた美しい風景を求めて歩きまわる。心は静かに高揚している。来てよかった。雨の日には草木がしっとりとぬれ、靄がわきあがり、すべてのものが色濃くなる。世界は驚きと神秘に満ちあふれ、風景が、晴天の日にはみせない顔をみせてくれる。

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なんとなく道志みち

 どんよりと曇りの日、どこかへでかけるにはさえない天気だ。雨は降りそうにないので、よごれた車を洗車してワックスをかけた。すっかりきれいになった車をみると、やはり走らせたくなってしまう。それで、特に目的はないが、いちども走ったことがないという理由で道志みちへ。

 険しい山間部の道とはちがい、谷沿いに走るのでなだらかである。ほとんどの区間にセンターラインがある。山道になれていなくても問題なく走れるだろう。食事をする場所も点在しているし、キャンプ場や釣場などの観光施設も多い。道の駅もある。で、とってもとっても遅い車も多い。低速車のために渋滞しているしまつだ。まぁこちらは急いでいるわけではないので、のんびり走りました。

 道志みちを行き着くと山中湖である。さえない天気なので富士山は見えない。

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 富士山は見えないが、どんよりとした曇り空の湖も悪くないものである。

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 ひとしきり写真を撮り、甲州街道を通って家路についた。

 
 

ダム観光

 ダムなんて観光してどうするの?と思ったあなた。あなたは正しい。普通はダムなんて観光しません。私だってそうです。ただ秩父を車で走っていると、山あいに巨大なダムが見えたので行ってみることにしたのです。それが浦山ダムでした。遠くから見てもその異様な巨大さはわかりましたが、近づくにつれてますます大きく目の前にそびえ立ってきます。

 ダム上部の駐車場に車を止めて、いざダム観光へ。ダムの上部は遊歩道になっていて歩くことができます。

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 遊歩道の中ほどにエレベーターを発見! どうやらこれでダムの下側へ行けるようです。早速エレベーターに乗ってみました。132メートルを一気に降りてダム下部へ。下から見上げるとその雄大さがわかります。写真では伝わりにくいですが。

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 ちなみにエレベーター以外に階段もありました。

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 高低差132メートルを人力で移動する超物好きな方々もいらっしゃいました。

 
 ダム観光 その2へ

 
 

観光と信仰の街

 秩父。東京都心から最も近い観光地…かどうかはわかりませんが、都心から気楽にいける距離にある観光地らしい観光地のひとつであります。良くも悪くも観光地らしい観光地でありまして、便利ではありますが俗っぽいとも言えます。いずれにせよ観光するところにこまるようなことはありません。

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 自然あり文化ありの多彩な観光スポットがある秩父ですが、超個人的には戦前から残る街並みを探してみるのがおすすめです。一見すると表通りは現代の建築物で埋めつくされているように見えますが、よく見てみるとその合い間に古い建物が残っています。裏通りは昔の路地裏そのままであったりもします。

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 こちらは国登録文化財のカフェ・パリー。パリでもパリスでもなくパリーです。以前はカフェだったのかもしれませんが、いまでは大衆食堂です。この日は残念ながらお休みでした。それとももうお店やっていないのでしょうか?
 このすぐ近くには同じく国登録文化財の小池煙草店もありますし、木造の病院もあったりします。ぶらぶら歩いていてこんな建物を発見するととてもうれしいのですが、非効率的なので次に訪れる時は古い建物マップがほしいところです。

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 さて、秩父といえばやはり札所巡りでしょうか。この日は休日で天気もよく総開帳の時期でもあり、どこへ行ってもたくさんの人が訪れていました。といっても徒歩で34ヶ所すべてをまわるのはたいへんです。総距離が100kmくらいありますから。自転車でもたいへんです。いやバイクや車でもたいへんです。ひとつのお寺に10分しかいなかったとしても、34ヶ所で340分。5時間40分です。私もそうですしみなさんもいくつかのお寺を選んでまわっているだけだと思います。それでもどこのお寺もたくさんの人がいます。若い方々もたくさん来ていました。「次は6番へ行ってみようぜ」なんて調子でバイクで巡っている人たちもいました。でもこんな軽いノリで札所巡りができるところが日本のいいところだと思います。

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 そしてもちろん本当に巡礼している方々もいらっしゃいました。

 
 

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