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ヤマレコ

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2008年8月の10件の記事

チャイナタウンの夜は更けて

 満腹になったことだし、夜の中華街を散歩する。

Chainatown03

 気づいてみると、中華街へ来たときは毎回おなじ場所で写真を撮っている。その場所に心の琴線にふれるなにかがあるのだろうか。

Chainatown04

 ワンパターンで写真の腕がいっこうに上がっていないだけかもしれないけど…。

 
 

横浜中華街で四川料理を食べる

 横浜まで出かけたら、夜はやっぱり中華街!

 以前から入ってみたかった四川料理店、京華楼へ。中華街では四川料理を掲げる店は少なく貴重である。私は辛いものを偏愛しているのだ。

 この店の売りのひとつが刀削麺であるようだ。が、刀削麺は四川料理じゃないような気がするのだけどまぁいいか。その刀削麺を含めて、前菜、一品料理、ご飯物と数種類注文しました。そして最初に出てきたのが…。

Chainatown01

 麻辣刀削麺。いきなり麺ですか。中華街の中華料理店では時々あるけど、順番関係なくできた料理から次々出すスタイルですね。中国スタイルなのでしょうか。〆で食べたい場合はあとで追加でたのんだほうがいいかも。すぐでてきます。

 スープを飲んでみました。メニューには激辛と書かれていたが、ほんのりかすかに辛い程度。とてもあっさりしています。激辛偏愛者には物足りないです。

 つづいて麺をすすりました。刀削麺というのは小麦粉のかたまりを専用のナイフで削って湯の中へ落としていくためにそのような名前がついているのですが、だからといって通常の麺とどういった違いがあるのか想像できませんでした。いまでこそ刀削麺を提供する店も増えてきましたが、ひと昔前は中華料理の本でその名前を見るだけであり、私も初めて食べるのです。ひと口食べてすぐに気づきますが、麺のモチモチ感がすばらしいです。これは刀で削っているおかげなのでしょうか。刀削効果としては、削り口と中心部が微妙に(あくまでも微妙に)厚さが異なり、中心部はモチモチ、削り口はヒラヒラしています。これが麺の食感をよくしているようです。中国四千年の技、あなどれません。

 メニューの中で一番食べてみたかったのが、川味辣子鶏。川味というのは中国語で四川料理のことです。辣子は唐辛子。そしてでてきた料理がこれ。

Chainatown02

 名前のままです。いや予想以上です。やりすぎです。おそるおそる食べてみます。油で揚げるか炒めるかしてあるので、唐辛子の辛味成分は油へ溶け出してしまっているため、唐辛子自体はそれほど辛くはありません。もちろん多少は辛いですが、何本も食べても口の中は大丈夫です。しかし食べつづけていくうちに体温が上昇してきました。体が火照ってきて汗がたらたら流れます。そこで刀削麺のスープを飲むと、こちらも激辛ではないとはいえ少しは辛いですし、熱いですから、よけいに汗が流れ出します。そんなときに冷たいビールをぐいっと飲むのは最高ですが、あいにく車で来ているため、飲み物は急須に入った熱い烏龍茶です。ますます汗が噴出します。体温調節機能が暴走しているようです。4分の1ほど食べたところで、この唐辛子は食べるものではないという結論に達しました。鶏肉とピーナッツだけを食べるのでしょう。

 本日の教訓。中華街へは電車で行くべし。

 
 

夏休み最後の週末に

 夏休み最後の週末に、どこか行きたいところはないか聞いてみた。
 「野毛山動物園!」
 ? どこですか、それは。

 動物園へ行きたいんじゃなくて、野毛山動物園へ行きたいのか。まぁいいでしょう。と思ったけど、横浜じゃないですか。もっと近くに、もっと大きな動物園があるじゃないですか。夏休み最後の週末に横浜までドライブなんて、何時間かかることやら、苦行だな。

 でもまぁ、行きたいところへ連れていってあげましょう、ということで出発。すぐに、自転車のほうが速いであろう渋滞にまき込まれました。到着予想時間がどんどん遅くなっていきます。だらだらとお昼ごろに出発したのですが、着いたのは入場終了時間10分前の3時50分。ちなみに閉園時間は4時半です。

 そして、入園して数分でこんなことに…。

Yokohama01

 入園料無料なので損した気分にはなりませんでしたが。

 
 雨宿りをしていると閉園時間はすぐにきた。動物園を出ると先ほどまでの豪雨は嘘のように上がってしまった。

Yokohama02

 
 

つかのまの晴れ間

 夏だというのに雨の日ばかり。

 きょうは朝から曇り空だったので遠出したけど、だんだん雨が強くなってきた。しかたがないので帰路につく。高速道路を走行中、突然雨がやみ雲の切れ間から光がさしてきた。濡れた木々や路面や遠くの町並みが橙色に輝いている。前方には大きな虹がくっきりとでていた。

Niji

 美しい瞬間はすぐに終わり、この後は周りがよく見えないほどの豪雨の中をひたすら走ることになりました。

 
 

雨の奈良井宿

 雨降る宿場町はしっとりと落ち着いていて、

Narai03

 行きかう人もまばらである。

Narai02

 
 

日本三奇橋

 日本三奇橋のひとつ、猿橋へ。甲州街道から少し入ったところにあり、すぐ近くをなんども通過しているが、訪れるのは今回が始めてである。

 現在では猿橋の上流下流両側に橋がかけられており、猿橋の主な用途は観光用であると思われる。しかし江戸時代にはこの橋が甲州街道であったのだ。そして昭和のはじめに新猿橋が造られるまで現役をつづけてきたのだ。

Saruhashi01

 猿橋が奇橋とされるのはその構造にある。両岸の切立った崖に穴をあけ、木材を差し込んで土台を崖から突き出して組み、その上に橋をかけている。このような橋を刎橋というそうで、現存するのはこの猿橋のみである。

 ところで、日本三大珍味とか世界三大スープとか、三大なんちゃらにはその根拠がよくわからないものが多い。三番目があいまいであることもよくある。

 そこで、日本三奇橋をしらべてみると
  1.錦帯橋
  2.猿橋
 ときて、3番目は、神橋・木曽桟橋・かずら橋・愛本刎橋と諸説あるようだ。このうち、木曽桟橋と愛本刎橋は現存していない。

 ちなみに、三名橋は
  1.日本橋
  2.錦帯橋
  3.長崎眼鏡橋
 これできまりのようである。日本橋の現状を鑑みるに、これを名橋の一番手に上げるのはいかがなものかと思われるが。

 錦帯橋は奇にして名。橋のなかの橋であろうか。

 
 

甲州街道の宿場町

 現在の甲州街道は、江戸時代のそれとは道幅もちがうし、通っているルートもちがう。甲州街道の宿場町でも、いまでも当時の面影を残しているところは少ない。そんななか、台ヶ原宿は、旧道が現代の道のすぐ脇を並行して走っており、宿場町の雰囲気もほんのわずかではあるが残されている。

Daigawara01

 宿場町の名残であろう、いまでも旅館の看板を掲げている家もある。営業は…かろうじてしているらしきところもあったが、はたして需要はどれくらいあるものだろうか。

Daigawara03

 南アルプスの麓であり水がうまいらしい。水がうまいところは酒もうまい。江戸時代からつづく造り酒屋もある。近くには某ウイスキー会社の蒸留所もあり、雪解け水の天然水の工場もあるそうだ。

Daigawara02

 現役を引退した火の見やぐら。聞いたこともない商品名の看板。時代遅れの街灯。地元の人にはそこにあるのがあたりまえのものかもしれないが、そういったものが、特別に保存されているわけでもなく、ただそこにある。そんなことがうれしくなる町であった。

 
 

明野サンフラワーフェスティバル

 映画の舞台になったことで有名な、山梨県北杜市明野町のひまわり畑へ。

 映画を見たわけではないし、ひまわりフェスティバルはいろいろな場所でおこなわれていて、もっとずっと近いところでも見れるのだけど、有名だという理由で明野町へ行くことに。

 天気も上々、青い空と山々を背景にひまわりの花が咲き誇っていました。

Himawari01

 ひまわりの本数はすごく多いのだけれど、見わたすかぎり満開のひまわりの花、というわけにはいかず、植えてある区画によって、すでに盛りが過ぎてしまった場所、これから咲く場所とわかれてしまっている。開催期間を長くとって、いつ来てもどこかでは咲いているようにしているのだろうけど、山のふもとまで黄色に染めた一面のひまわりの花、見たかったなぁ。

Himawari02_2

 ひまわりって後ろから見るとちょっとこわいですね。

 
 

横着者

 寝転んだまま水を飲み、

Azu51

 体をのばして飯を食う。

Azu52

 横着者である。

 
 

せまいところが大好き

 ハンモックの上で寝るのは不満げである。

Azu11

 お気に入りの寝場所は、ビデオの裏側。引っぱり出されないように奥のほうで寝ているけど、呼ぶと顔だけ出す。

Azu41

 ちなみに、我が家ではいまでもVHSです。

 
 

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