秋晴れの日
今年はなんだか晴れの日が少ないような気がする、すかっと秋晴れの青空をあまりみていない、と思っていたが、久しぶりに休みの日に青空が広がっていたので、奥多摩湖までドライブに。
木々は色づきはじめで、紅葉真っ盛りはまだ少し先のようだ。紅葉の季節の休日にはここも大渋滞してしまうが、いまはまだいつも通り閑散としていた。

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今年はなんだか晴れの日が少ないような気がする、すかっと秋晴れの青空をあまりみていない、と思っていたが、久しぶりに休みの日に青空が広がっていたので、奥多摩湖までドライブに。
木々は色づきはじめで、紅葉真っ盛りはまだ少し先のようだ。紅葉の季節の休日にはここも大渋滞してしまうが、いまはまだいつも通り閑散としていた。

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上田駅周辺は現代の町であるが、しばらく北へ歩くと、かつての北国街道が市街地を通っており、昔の町並みを残している。
柳町がもっともよく町並みが残されているのだが、きれいに整備されすぎて少々ウソ臭くみえてしまうのが残念である。
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松茸を食べるだけで帰るのもと思い、温泉街を散策する。
ひっそりとした温泉街であるが、訪れる人は多いようだ。観光案内所で老夫婦が今夜の宿を探していたが、空き部屋がある宿は二件しかないとのことであった。

北向観音の参堂を歩く。周辺にも有名な寺社がいくつも散在する。
雨が降り、冷え込んできた。外湯に入り、帰路につく。
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秋の味覚の王様といえば、やっぱり松茸! おいしいものなら他にもたくさんあるけど、王様にふさわしいのは松茸しかないでしょう。味よりも値段、希少価値で王様は決まるものなのである。
というわけで、秋の味覚の王様を食べるために信州上田の別所温泉へ。ここは松茸の産地としても有名なところなのだ。松茸料理を提供する店も何軒もある。
われわれが向かったのは城山園という山小屋である。山小屋というが、本当に山の中にある小屋で、松茸の取れる山の山主さんが、秋のシーズン中だけ営業しているのである。
温泉街を通過して山道を登り、途中の看板が出ているところで未舗装のわき道にそれる。前から車が来たらすれ違うのは非常に厳しい狭い道をひたすら走り、道の終点で車を置き去りにして、少し山登りをすると目的の山小屋に到着する。
年季の入った味のある山小屋である。中は広々としており大勢のお客さんが入ることができる。床はかなり斜めであった。
さて、松茸料理である。

圧巻である。見ただけで圧倒される。さすがは秋の味覚の王様である。いくら味がよくても、これがシメジだったらありがたみが全くない。
松茸鍋のほか、土瓶蒸し、天ぷら、ホイル焼き、茶碗蒸し、お吸い物に松茸ご飯と、松茸づくしで満腹になった。
肝心の味であるが、いや、希少で高価なものを食べることが目的であって味は重要ではないともいえるのだが、ひと口食べてその美味に感動する、というようなものではない。「香り松茸」といわれるが、香りもほのかにする程度であり、料理にするとさらにわかりづらくなってしまう。
食べ始めてしばらくは、なんだかぱっとしないものを食べてしまったと思うかもしれない。日頃から、油っこいものや味の濃いものを好んで食べているとなおさらである。しかし、食べ進んでいくうちに、松茸の繊細な香りと味が感じられるようになり、松茸のうまさがわかるようになってくる。それは決して子どもにはわからない大人の味である。
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小田原といえば城にかまぼこ、干物にちょうちん、最近ではおでんといろいろと名物がありますが、古い建築物も意外に多く残っています。
小田原は広く、どの辺りに昔の町並みが残っているのか調べずにぶらりと訪れたため、あまり多くを見ることはできませんでした。次回はぜひ準備して訪れたいものです。
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秋の訪れを感じに、箱根仙石原のススキ草原へ。
休日の大渋滞に巻き込まれないように早めに出発したら、早すぎたようで夜明け前に到着してしまった。ススキ草原へ一番乗りである。
ススキ草原の一本道を登っていく。朝露がたっぷりついたススキの間を進むので、服もカメラもずいぶん濡れてしまった。
日が昇るにつれて雲海が現れる。
早朝の幻想的な雰囲気もすばらしいが、機会があれば渋滞覚悟で、夕日に輝く黄金のススキ原を見に訪れたいものである。
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