漆器の町
木曽路はすべて山の中である。
耕作地が乏しいため、江戸時代には白木が特別に割り当てられ、その加工業を生活の糧にしていた。そうして漆器など木材加工品の製作が発達してきたのである。
木曽地方の漆器といえば、江戸時代にすでに広く知られた名産品であり、現代にもこの伝統は続いている。
木曽平沢には漆器問屋や工房が密集して存在する。その数は百余り、表通りはほとんどすべての店が漆器店であるかのようだ。
江戸時代には奈良井宿を補うための宿場の機能も兼ね備えていたが、現代では完全に漆器の町といっていいだろう。町並みの保存にも力を入れているようだ。
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コメント
はじめまして!
奈良井宿には寄ったことがあるのですが、木曽平沢には興味がありつつも行ったことがありません。
漆器関連が100以上ですか、すごい数ですね。
落ち着いたいい町並みですし、一度訪れてみたいです!
投稿: ユノスケ | 2009年6月28日 (日) 15時18分
こんにちは、はじめまして。どうぞよろしく。
私も奈良井には行ったことがあるので、今回は他の宿場町をいくつか訪ねてきました。さすがに奈良井や妻籠ほどではないかもしれませんが、木曽平沢も予想以上にいいところでしたよ。
投稿: azuwasa | 2009年6月29日 (月) 23時27分