温泉都市の共同湯
温泉街というと山の中の鄙びた町を連想してしまうが、別府は大都市である。人口12万人の大分県第二の都市であり、県庁所在地の大分市とも隣接している。駅前は温泉町としての雰囲気ではなく、地方の都市そのものである。
駅からは少し離れた旧別府港の周辺が、かつての歓楽街の中心地である。
共同湯の竹瓦温泉もこのエリアにある。
竹瓦温泉は昭和13年建設の木造二階建ての共同湯であり、現在は市営である。周囲の古びたビル群に埋もれているが、ずいぶんと立派な共同湯である。
入浴料は100円と格安で、周囲とは隔絶された鄙びた気分に浸ることができる。
| 固定リンク
「43 大分県」カテゴリの記事
「H. 温泉町・観光町」カテゴリの記事
- 野沢温泉へ(2011.09.14)
- 城崎温泉いまむかし(2011.06.12)
- この世の地獄 - 雲仙温泉(2011.02.20)
- 日本最古の温泉 - 道後温泉(2010.09.17)
- 兼六園の土産物屋街 - 金沢市(2010.06.16)


コメント
竹瓦温泉よかったですねぇ。私は温泉地の銭湯に入るのが好きなんですが、100円って銭湯よりも安くて驚き。
この竹細工のランプが下がった小路にも行きました。夜にはまた違った趣があるのでしょうね。
投稿: まゆき | 2011年1月16日 (日) 16時01分
入浴料100円ってのは、なかなかないですよね。雰囲気もいいですし。竹瓦温泉の周辺だけは別の時間が流れてるようでした。
昼間しかいなかったのですが、夜にも来てみたいと思いました。
投稿: azuwasa | 2011年1月16日 (日) 21時52分