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温泉都市の共同湯

 温泉街というと山の中の鄙びた町を連想してしまうが、別府は大都市である。人口12万人の大分県第二の都市であり、県庁所在地の大分市とも隣接している。駅前は温泉町としての雰囲気ではなく、地方の都市そのものである。

 駅からは少し離れた旧別府港の周辺が、かつての歓楽街の中心地である。

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 共同湯の竹瓦温泉もこのエリアにある。

 竹瓦温泉は昭和13年建設の木造二階建ての共同湯であり、現在は市営である。周囲の古びたビル群に埋もれているが、ずいぶんと立派な共同湯である。

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 入浴料は100円と格安で、周囲とは隔絶された鄙びた気分に浸ることができる。

 
 

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コメント

竹瓦温泉よかったですねぇ。私は温泉地の銭湯に入るのが好きなんですが、100円って銭湯よりも安くて驚き。
この竹細工のランプが下がった小路にも行きました。夜にはまた違った趣があるのでしょうね。

投稿: まゆき | 2011年1月16日 (日) 16時01分

入浴料100円ってのは、なかなかないですよね。雰囲気もいいですし。竹瓦温泉の周辺だけは別の時間が流れてるようでした。

昼間しかいなかったのですが、夜にも来てみたいと思いました。

投稿: azuwasa | 2011年1月16日 (日) 21時52分

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