Twitter

ヤマレコ

  •  

LINK

« 山里の寿司 | トップページ | 老舗の一本 »

葛と薬草の町

 柿本人麻呂が歌に詠んだ大宇陀の地は、万葉の時代には阿騎野と呼ばれる原野であり、大和朝廷の狩猟場や薬草摘みの場であった。

Img_4873

 中世末期に城下町として町が形成され、その後江戸時代には天領となる。

Img_4819

 南北に流れる宇田川沿いに町が発展した。

Img_4803

 大和方面から来た道は大宇陀にて、伊勢へ向かう伊勢道と吉野へ向かう吉野道に分かれる。

Img_4876

 大和へ運ばれる伊勢の海の幸も吉野の山の幸も大宇陀に集結するのだ。

Img_4864

 地の利を生かして商家が発達した。

Img_4841

 江戸時代に開かれた薬草園があり、大宇陀には薬舗も多かった。吉野葛を扱う老舗もある。葛切りに使われる葛も、もともとは薬草である。

 
 

« 山里の寿司 | トップページ | 老舗の一本 »

27 奈良県」カテゴリの記事

C. 商人町・在郷町」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1038344/32512613

この記事へのトラックバック一覧です: 葛と薬草の町:

« 山里の寿司 | トップページ | 老舗の一本 »