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筑波北麓の中心地

 真壁は筑波山北麓に位置する町である。のどかな山里の中にある真壁の町からは、筑波山を仰ぎ見ることができる。

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 中世に真壁氏の城下町として町の基礎が作られ、真壁氏が秋田へ移封されて後は、商業の中心地として賑わっていく。真壁やその周辺地域では木綿栽培が盛んであり、真壁にはその集積地として市が開かれた。

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 明治以降は花崗岩の産地として繁栄する。石材加工業は今に続く真壁の重要な産業である。

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 幹線道路からは大きく外れた交通の便が悪い場所にあるため、開発されることなく、のどかな雰囲気を残している。

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 真壁の町は広く、広範囲に古い町並みが残っている。さすがに全てが古い建物とはいかず、ところどころに近現代の建築が混じっている。

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 築後50年以上たった重要な建築物は、登録有形文化財として保護対象とすることができるが、真壁ではこの制度を積極的に活用しているようだ。町中には100以上の登録有形文化財がある。

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 のどかなのんびりとした真壁の町は、今後も大きく変わることなく存続していくにちがいない。

 
 

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