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ヤマレコ

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日本俺名山 2012

2012年は登山の素晴らしさに目覚めた年となりました。

もともと山登りは嫌いじゃなかったですが、それよりも麓の里や山村を歩くほうが好きでした。人の生活の気配が感じられるところを歩くのが好きだったのです。その延長で里の裏山に登ったりもしていました。

しかし、そういった低山ハイキングではなく、幾重にも連なる深い山脈の奥に入り、森林限界を超える頂きに立つ快感を覚えてしまったのです。本来は人が立ち入ってはいけない神々の領域に足を踏み入れる快感を。

この快感は体験してみないと理解できないかと思われます。そこは、いわゆる「天」と称される場所でした。天に立つ快感。

2012年、私にとって、山は眺めるものから登るものへと変わりました。

今年一年間に登ったなかで、強く印象に残った山々をあげてみました。山の印象は季節や天候に大きく左右されるので、これはあくまでも個人的な体験に基づく感想です。

1.金峰山(奥秩父)

なんといっても私に登山の魅力を教えてくれた山。ここに登ったがために、このあとの人生が変わったと言っても言い過ぎではない。永遠のナンバーワンです。

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2.日向山(南アルプス)

白砂の山頂は別の惑星のよう。あまり名前の知られていない山でも、素敵な場所はたくさんあるんだと再認識しました。

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3.乾徳山(奥秩父)

国師ヶ原の開放的な草原歩きのあとは、高度感抜群の岩登り。天に向かってよじ登るようなこういう山は大好きです。

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4.塔ノ岳(丹沢)

三ノ塔から烏尾山、行者ヶ岳、新大日を経由して塔ノ岳へ至る稜線歩きは実に気持ちのいいコースです。大倉から登ると、また印象は異なるかもしれません。

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5.大菩薩嶺(奥秩父)

大菩薩嶺自体は展望もなくアレですが、雷岩から大菩薩峠までの稜線は最高の眺めでした。ぜひとも快晴の日に歩きたい山です。

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6.ヌカザス山(奥多摩)

イヨ山からヌカザス山を超えて入小沢ノ峰へと至るヌカザス尾根は、登りがいのある急登でした。

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7.鷹ノ巣山(奥多摩)

いまのところ奥多摩で一番好きな山は、この鷹ノ巣山でしょうか。きつい登りの後には、開放的な山頂が待っています。山の上にピラミッドをくっつけたような印象的な山頂です。

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8.陣馬山(高尾)

そもそも山歩きの楽しさを私に教えてくれた山。広々とした楽しい山頂です。いつ行っても楽しい気分になれる場所。

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他にも、瑞牆山やら三ツ峠山やら国師ヶ岳やら川苔山やら、たくさん楽しい山はありました。結局どこでも登ってつまらなかったってことはありません。登ればなにがしかの楽しいできごとが待っています。それが登山の魅力です。毎回新しい発見もありますし。

2013年は「狂ったように登山する」を目標にしています。来年は仕事がちょっといそがしいのですが、時間を見つけて休みの日には山登りに出かけます。

どこかの山でお会いしましょう。

 
 

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コメント

亡くなった父が山好きだったので、小さい頃から山へ連れていってもらいました。だから山の素晴らしさ楽しさはよく知っているのですが、大人になってからは、どんどんズボラになってしまって、今では眺めるのみw
いつの日か、立山・劔にも登ってくださいませ。

まゆきさんが幼い頃に山に親しんでいたとは、ちょっと意外でした。すっかり海の人のイメージだったので。いいお父さんですね。自分はあまりそういう思い出がないのでうらやましいです。プールに連れて行ってもらったくらいかな。
立山や剱岳にもぜひいつかチャレンジします。

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