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ヤマレコ

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2012年12月の28件の記事

The Best of the Best 2012

今年一年間にブログで紹介した中から、印象に残ってる地を厳選してお届けする The Best of the Best。勝手に年末恒例としておりますが、今年で第何回目でしょうか。四、五回でしょうか。

以前は「今年一年間に訪れた地から」としていましたが、昨年から「今年一年間にブログで紹介した中から」と変更されております。ブログでの紹介が追いつかないもので...。

早く追いつかなければいけませんね。季節感がずれちゃってますから。来年の目標です。今年も初めに同じこと書きましたけど。

1.大森銀山(島根県)

ずっと行きたいと思っていて、今年やっと行くことができました。町並みが密集している大森地区もよいですが、自然と一帯となった銀山地区がおすすめ。

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日本俺名山 2012

2012年は登山の素晴らしさに目覚めた年となりました。

もともと山登りは嫌いじゃなかったですが、それよりも麓の里や山村を歩くほうが好きでした。人の生活の気配が感じられるところを歩くのが好きだったのです。その延長で里の裏山に登ったりもしていました。

しかし、そういった低山ハイキングではなく、幾重にも連なる深い山脈の奥に入り、森林限界を超える頂きに立つ快感を覚えてしまったのです。本来は人が立ち入ってはいけない神々の領域に足を踏み入れる快感を。

この快感は体験してみないと理解できないかと思われます。そこは、いわゆる「天」と称される場所でした。天に立つ快感。

2012年、私にとって、山は眺めるものから登るものへと変わりました。

今年一年間に登ったなかで、強く印象に残った山々をあげてみました。山の印象は季節や天候に大きく左右されるので、これはあくまでも個人的な体験に基づく感想です。

1.金峰山(奥秩父)

なんといっても私に登山の魅力を教えてくれた山。ここに登ったがために、このあとの人生が変わったと言っても言い過ぎではない。永遠のナンバーワンです。

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丹沢表尾根縦走 その8 ー 大倉へ

延々と歩いて、だいぶ下ってきました。町がすぐ近くに見えます。

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丹沢表尾根縦走 その7 ー 大倉尾根

塔ノ岳の山頂は、ガスで真っ白だし人も多いしで、さくっと下山することにしました。

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丹沢表尾根縦走 その6 ー 塔ノ岳へ

塔ノ岳を目指して再出発します。

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丹沢表尾根縦走 その5 ー 書策小屋跡地

天気もいいですし見晴らしもいいですし、書策小屋跡地で休憩することにしました。

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丹沢表尾根縦走 その4 ー 行者ヶ岳〜書策小屋跡地

行者ヶ岳の先の鎖場を下ります。

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丹沢表尾根縦走 その3 ー 烏尾山〜行者ヶ岳

烏尾山の山頂に着きました。

やっぱり太陽が出ていると気持ちがいいですね。草がキラキラと黄金色に輝いてます。

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丹沢表尾根縦走 その2 ー 三ノ塔〜烏尾山

三ノ塔に着きました。真っ白です。。

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丹沢表尾根縦走 その1 ー ヤビツ峠〜二ノ塔〜三ノ塔

早朝の秦野駅前に到着すると、ヤビツ峠行きのバス乗り場にはすでに長蛇の列が。丹沢って人気あるんですね。ちょっと認識を改めました。いつもの奥多摩とは大違いです。

満員すし詰めのバスに乗ってヤビツまで。これは正直キツかった。

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早朝のヤビツ峠は大混雑です。

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玉福で生ビール

鳩ノ巣駅前の玉福で生ビール。

登山客相手がメインの食堂です。おばあちゃんたちがのんびりやってます。

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秋の初めの鳩ノ巣渓谷

ちょっと用事があって鳩ノ巣まで行きました。で、ついでに鳩ノ巣渓谷にも寄りました。

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増富の渓谷

井伏鱒二の作品に「増富の渓谷」という短編小説ともエッセイともつかない小品があります。虚実の入り混じった不思議な読後感の作品です。

増富温泉に宿泊した井伏鱒二は、帰り道、谷が急に広がった開けた場所で、行きには見た覚えのない胡桃の大木に出会います。さらにその先へ下って行くと、紺絣りの着物を着て手拭いをかぶり、籠を背負った二人の若くて美しい娘に出会います。すれ違う時に、とっさにバス停までの道を尋ねると、娘は落ち着いてバス停の場所を答え、去って行きました。

東京に帰り二年後、作家の村松梢風が、増富温泉の帰り道、行きには見なかった胡桃の大木と姉妹らしき二人の美しい娘に出会ったという話を始めました。何から何まで井伏の体験と一致しています。二人の娘の背格好も同じです。しかし、バス停の場所は尋ねなかったといいます。それはもう20年も前の話で、そのころはバスなど走っていなかったのです。

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小説の記述から、井伏たちが二人の若い娘に出会った場所だと考えられている塩川集落は、いまはダム湖の下に沈んでいます。

 
 

消えゆく日本 - 日影

深夜に瑞牆山登山口へ向かって車を走らせていると、ヘッドライトの明かりに照らされて、小さな鳥居といくつもの小さなお地蔵様が浮かび上がりました。

鹿が悠々と歩いているような山道を走り抜け、漆黒の闇の中に突然浮かび上がった光景が印象に残り、帰りに車を停めて寄ってみることにしました。

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ラジウムたっぷりの湯 - 増富温泉

瑞牆山に登ったあとは、登山口から車で少し下ったところにある増富温泉に寄りました。

静かでこじんまりとした温泉街です。

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瑞牆山周回 その6〜不動滝から紅葉の林道へ

不動滝まで下ってきました。ここまでけっこう時間がかかりました。

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瑞牆山周回 その5〜苔生した樹林帯を下る

下山は人混みを避けて、不動滝経由にしました。

こちらはジメジメと苔生した樹林帯です。

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瑞牆山周回 その4〜奇岩の頂に立つ

最後の登りを登り切り、山頂に到達。

山頂まで登り切ると、突然視界が開けます。

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なかなかの高度感です。

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瑞牆山周回 その3〜岩を登って山頂へ

大ヤスリ岩の真下を通過。

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瑞牆山周回 その2〜ガレた登山道を行く

木々の隙間から、ちらちらと瑞牆山の姿が見えます。

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瑞牆山周回 その1〜奇岩の山へ

木々の間からニョキニョキと屹立する白い奇岩の群れ。その特異な山容は、どこから見ても容易に同定できます。

金峰山の山頂から瑞牆山を見下ろして思いました、次はあそこだなと。

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Yokohama Night

ある日の夜。

することもなく、行くとこもなく、会う人もいなく、それでも家にはいたくなく、なんとなく車を走らせて、なんとなく横浜方面へ。

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鷹ノ巣山登山 その13〜峰谷橋で黄昏れて

集落内では何枚かの写真を撮り、集落を出ると全力で歩いて奥多摩湖畔を目指していましたが、バスの時間が迫ってきたので、さらにスピードアップします。

雲風呂集落では、歩きながら急いで数枚の写真を撮っただけでしたが、次の坂本集落はカメラもかまえずに通過しました。

歩くよりは走るのに近いようなスピードで進み、ようやく峰谷橋が見えてきました。

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あそこまで行けば、湖畔を走るバスに乗れます。

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鷹ノ巣山登山 その12〜雲風呂

次の集落は雲風呂です。なかなか素敵な名前ですね。

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鷹ノ巣山登山 その11〜雨降り

下りの次は雨降りです。

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鷹ノ巣山登山 その10〜下り

峰谷のすぐ先は下り集落です。「下り」という名前の集落なのです。

不思議な名前です。由来は知りません。

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鷹ノ巣山登山 その9〜峰谷

三沢からは林道に出て、峰谷のバス亭を目指します。

舗装された車道を渓谷沿いにしばらく歩くと、峰谷バス亭に着きました。ここが、奥多摩から来るバスの終点です。

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鷹ノ巣山登山 その8〜三沢

麓の集落が見えてきました。

あそこが三沢集落だろうと見当を付けて降りていきます。

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奥集落の隣山にも峰集落という山岳集落があり、以前にそこから目指したものの、谷へいったん降りてからの登り道がわからず、たどり着けなかった集落です。

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