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ヤマレコ

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家から歩いて八ヶ岳!!

いろいろ便利なヤマレコですが、とにかく素敵に素晴らしいのが、いままでに歩いた軌跡を一枚の地図で見せてくれる全ルート地図です。

これは美しい。美し過ぎます。この地図を眺めてるといつまでも飲めます。この地図の赤線を繫げ、延ばしていくために、せっせとヤマレコを更新してると言ってまちがいありません。

自宅から高尾山へ登り、そこから主脈縦走して延びる赤線ルートも、昨年ようやく金峰山まで到達しました。

そして今年は、いよいよ八ヶ岳です。

奥秩父と八ヶ岳を繋ぐのです。

家から歩いて八ヶ岳です。

全ルート地図の左上の空白区間を繋ぐために、いざ出発です。

Screen1

夜明けのみずがき山荘前は、たくさんの人と車でざわざわしていました。さすがゴールデンウイーク。

さっさとそこを離れて、みんなとは反対の方向へ歩き始めます。

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一時間半ほど舗装路を歩いて、ようやく信州峠から登山道へ入りました。

少し登るとカヤトの原のこの景色!!

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富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父。背後には浅間山。

すごいよ完ぺきだよ。何時間でも見てられる景色です。

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広々として気持ちいい。いいとこ見つけたなあ。

ゆっくりしたいところですが、先も長いし早々にカヤトの原を後にします。こんどはここを目的地にしてまた来よう。

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横尾山から先、飯盛山までは破線ルートです。

まあ、ずっと尾根を歩けばいいので迷うことはないでしょう。

Img_2309

道標や赤テープは全く無いわけではありませんが、必要最低限以下しかありません。なんとか山とか、なんとか岳とか書いてあるウザい棒もありません。踏み跡は薄く、しばしば消え、笹ヤブに覆い隠されて見えないところもあります。前にも後ろにも誰もいません。

いいよね。山を歩いてるんだって実感を全身で感じられます。やっぱ山はこうでなくっちゃね。

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そしてこの展望。ずっと見守ってくれている南アルプスに、ひと山超えるごとに近づく八ヶ岳。あの麓を目指して進みます。

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飯盛山まで来ると唐突に賑やかになりました。

人のいないところを好む人間嫌いの自分ですが、こういう山は、こういう山でありだと思います。なによりみなさん楽しそう。こちらも嬉しくなってきます。清里や野辺山からここまでは完ぺきに整備された道。登ってくる人たちはみな軽装です。

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さて、そろそろ行くとしますか。あの山の麓まで。ヴィクトリーロードを下ります。

清里の恥ずかしい町並みをさっさと通り抜けると、あとは一直線の舗装路を登り続けます。一時間ほど登ってようやくゴールしました。美し森の駐車場に到着しました。

家から八ヶ岳までの縦走路が繋がりました。パチパチパチ

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で、これで終わりめでたしめでたしではなく、帰りの手段が徒歩しかないため、てくてく歩いてもどります。みずがき山荘まで約28キロの舗装路歩きです。

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さっきまで正面に見ていた八ヶ岳を、こんどは背にして歩き、川上村に入り、日が落ちて、信州峠へ登り...。まあ、モチベーションが非常に高かったので、なんとか歩き切ることができました...。

Screen2

後日ヤマレコを更新して全ルート地図を見たときは、ニヤニヤが止まりませんでした。

八ヶ岳の未踏区間をサクッと歩いたら、いよいよ松本、そして上高地、そしてついに北アルプス。

待ってろよ。

 
 

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