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ヤマレコ

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2016年8月の5件の記事

瑞牆山で観光登山

土曜が仕事になって週末の休みが一日しかないし、来週は北アルプス縦走を控えているしで、今週の山は軽く瑞牆山にしておき、下山後は適当に周辺を観光するって計画をご提案いたしました。

「えー、瑞牆山ってけっこう険しい山でしょ? 登れるかな~?」

K女史は写真でよく見る奇岩の山のイメージしかないようです。

岩登りするわけじゃないですから。普通の登山道をちょろっと歩けば山頂ですから楽勝ですよ。

「う〜ん…」

わたくしの言うことをあまり信用しないK女史なのでした。

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想いの詰まった南アルプスの稜線

午前3時。

夜が明けるまで、まだ2時間近くあるが、もぞもぞと起き出してテントから顔を出し、西の空に目をやる。

黒々とした山脈と、その上に広がる少しだけ色の薄くなった黒い空。その境目に、稜線はくっきりと山の形を縁取っている。

よっしゃー!きたー!

どうやら快晴の朝を迎えられるようだ。

ゆっくりと起き上がってコーヒーを淹れ、朝食をとり、撤営しながら空が明るくなるのを待つ。

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愛と悲しみの甲斐駒ヶ岳

「えー、わたしに登れるかな〜?」

先週の会津駒で積年の恨みを晴らしたK女史の、新K女史としての最初の山は甲斐駒ヶ岳と決まりました。駒ヶ岳つながり…というわけではなく、天気予報の都合でです。

「甲斐駒なんて登れると思えない…」と女史は言いますが、まあ北沢峠からですし、早朝から登って下山後に一泊の予定ですから最終バスの時間を気にしなくていいですし、まあ余裕でしょう。たぶん。

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リベンジ中門岳

リベンジ…松坂大輔のおかげで、雪辱を果たすとか借りを返すとか再挑戦とかの前向きな意味で日本語に定着していますが、英語本来の意味は復讐報復仕返し怨みを晴らすといったドロドロ怨念を感じさせる言葉であります。

そういうわけで、リベンジという言葉を気軽に使うのに、ちょっとした心の抵抗があるのですが、今回の山行はまさにリベンジ!

リベンジ会津駒!リベンジ中門岳!

そう、ちょうど一年前、登りの途中で足がつって一時間以上も身悶えし、通りすがりの熟女登山者様たちに塩やら漢方薬やらを分けていただき、なんとか会津駒までは登ったものの、中門岳へは登頂かなわず無念の敗退となったK女史の、まさに執念と怨念のリベンジの日なのであります。

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聖地の空気

なんみょーほーれんげーきょーー
ドン!ドドン!ドドドドン!
なんみょーほーれんげーきょーー
ドン!ドドン!ドドドドン!
なんみょーほーれんげーきょーー

早朝の澄んだ青空の下、お題目が響き渡る。

ここは七面山の敬慎院。
となりの日蓮宗の総本山、身延山久遠寺に属した信仰の山である。

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