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ヤマレコ

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瑞牆山で観光登山

土曜が仕事になって週末の休みが一日しかないし、来週は北アルプス縦走を控えているしで、今週の山は軽く瑞牆山にしておき、下山後は適当に周辺を観光するって計画をご提案いたしました。

「えー、瑞牆山ってけっこう険しい山でしょ? 登れるかな~?」

K女史は写真でよく見る奇岩の山のイメージしかないようです。

岩登りするわけじゃないですから。普通の登山道をちょろっと歩けば山頂ですから楽勝ですよ。

「う〜ん…」

わたくしの言うことをあまり信用しないK女史なのでした。

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まあ、他に代わりのいい案があるわけでもなく、みずがき山荘前から出発となりました。

樹林帯の登山道をサクサク登り、富士見平小屋の前で朝ごはんを食べたら、左に曲がって瑞牆山方面へ進みます。

Img_5497

普通に木々に囲まれた、普通の歩きやすい道が続いています。

「ずーっとこんな道なの?」

そうですよ。だから楽勝だって言ったじゃないですか。山頂までずっとこんな感じですよ。

「ふーん。なんだ〜」

ようやくK女史もわたくしの言葉を納得してくれたようでした。

Img_5536

いったん下り、沢を渡ったら、いよいよ瑞牆山への登りが始まります。

だんだんと道は険しくなってきて、だんだん岩場っぽいのも出てきました。クサリがぶら下がっているところもあります。

「えー、キツいじゃないの~~」

いやいや、そんなことないでしょうこれくらい。

「もうなにも信用しない!」

Img_5522

文句をたれながらも、K女史はガシガシ登ってきます。

さすが、甲斐駒ヶ岳で泣きながら直登コースを登って鍛えた成果が表れてるようです。

Img_5553

そうして、ほどなくしてあっさり山頂へ出ました。

「えっ、もう着いたの?」

だから楽勝だって言ったじゃないですか…。

これくらいの短い時間だと、足つりの不安もなくサクサク登れるようでした。

Img_5559

山頂では、観光登山らしく崖の手前でそれっぽい写真を撮ったりしてから、黒森コースで下山します。

こちらは人も少なく静かです。岩っぽいところもほとんどないので、サクサクと下っていきます。

Img_5573

そうして、ナメ滝を見たり、公園内を突っ切ろうとして迷子になったりしながら、瑞牆山自然公園の芝生広場までもどってきました。

Img_5595

ここから見る瑞牆山がゴツゴツ感があっていいのですが、残念ながら山頂はガスに巻かれつつありました。

観光らしくソフトクリームを食べてから、舗装路をてくてく歩いて駐車場までもどりました。

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まだお昼ちょっと過ぎなので、時間はじゅうぶん余っています。

Img_5636

かなり気が進まなかったのですが、K女史が入りたいというので増富ラジウム温泉の冷たい温泉にしかたなくつかり、すっかり体が冷えてくしゃみがとまらなくなったり、明野のひまわり畑では、ひまわり迷路でマジに迷って、ひまわりをヤブ漕ぎして脱出したりしてから帰路につきました。

Img_5648

たまには、こんな穏やかな日があってもいいですね。

 
 

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コメント

こんにちは♪

お山、お風呂、ひまわり畑と、盛りだくさんな1日でしたね。
ありがとうございました。

あずわささんはお山のスキルがとても高い方で、険しいお山にチャレンジしてもちゃんと無事に生還されますし、
抜群の記憶力も兼ね備えていらっしゃるので、わたくしはいつも安心して一緒にお山を楽しませていただいておりますが…
まあ、まさか、あのハイジの村のひまわり畑という、のどかさを絵に描いたような場所で真面目に迷うとは思いませんでした。

出るのにあまりに時間がかかるので、ちょっとずるをして、出口ではないところからそーっと出たのですが、
その後あずわささんは何を思ったのか、「どうなっていたのか確かめてくる」とおっしゃって、
また一人で懲りもなくひまわり畑に入っていかれましたね。
そしてその後、何十分も出てこられませんでしたね。
あと3分遅かったら、ハイジの村の係の方に遭難届を出すところでした。


増富ラジウム温泉は、私はすごーく気持ちよかったですが、
くしゃみを連発して「風邪ひいたかも~」と弱気になり、
ぐずぐずになっているあずわささんを見て、かわいいところもあるんだなと思いました。


いろいろと楽しい一日でした。
次は、北アルプス縦走編ですね。ハードボイルドタッチでまとめるのかしら。
読ませいただくのを楽しみにしております(^▽^)/

山では絶対に迷わない自信があるし、街でもあまり迷うことはないのに、まさかあのひまわり畑で迷子になるとは...。
二回目は出口から入って、ちゃんと確認しながら進んでたのに、いざ出ようとしたら思いっきりハマって、何度も同じところへ行ってしまい、もうほんとに出れないかも...と焦ってました...。

「温泉」といいつつ冷たいお湯、というか水に入らされる増富温泉には、もう行きません。。

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