EF35mm F2.0
極普通のレンズである。
全てが並みの描写と、35mmという特徴の出しづらい焦点距離が相まって、印象の薄いレンズとなってしまった。
しかし、街角スナップや散歩写真には使いやすいレンズである。
オートフォーカスがジーコジーコうるさく遅いのは改良してほしい。
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極普通のレンズである。
全てが並みの描写と、35mmという特徴の出しづらい焦点距離が相まって、印象の薄いレンズとなってしまった。
しかし、街角スナップや散歩写真には使いやすいレンズである。
オートフォーカスがジーコジーコうるさく遅いのは改良してほしい。
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以前から、新たな撮影テーマとして田園風景の写真を撮ろうと思い、撮影によさそうな場所もいくつか候補に挙がっているのだが、いかんせん最近は町並み探訪に力を入れすぎているため、なかなか田園を訪れる時間が無い。季節や時間帯、天候で大きく風景が変わるため、どこかできるだけ近くの一ヶ所に決めて、なんども訪れるのが、いい写真をものにする最良の手段である。しかしこれは日本全国様々の場所の町並み探訪とは相容れない撮影スタイルなので、なかなか実行に移せずにいる。
まぁ撮りたいものがいろいろあるというのは、カメラを趣味にしている人間にとっては幸せなことなのですけどね。
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単焦点好きでズームは一本しか持っていないのですが、それが巨大なEF24-70mmF2.8であり、持ち出すのもおっくうなので便利ズームとしてEF24-105mmF4を購入しました。家族旅行のときに荷物を減らせるし、レンズ交換しなくてもいいようにという理由もあります。
開放F4というのは少し引っかかりました。F2.8より暗いレンズなんて使ったことありませんし。でも、街並み探訪時には絞って撮影することがほとんどですし、画角的にもこれ一本でまかなえるのではというもくろみもありました。
Ee-Sをつけているのでどれくらい見にくくなるかと心配していましたが、構図の確認には支障はなさそうです。でもMFは厳しいですね。AF専門になりそうです。それならEe-Sをつけている意味がありません。EF24-105使用時には方眼スクリーンに交換したいところです。
シャワーゴーストで回収になったこのレンズ、購入時に対策済み品であることを確認して購入。逆行で撮影するとこの通り…、
確かにレインボーシャワー状にはなりませんが、逆光に弱すぎませんか?
周辺部が流れると言われていましたが、絞って使うので気にならないレベルです。でも周辺減光は激しいです。特に24mmで撮るとこのように…、
周辺減光でしょうか、ケラレでしょうか、よく確かめてませんが、とにかくこんな感じです。
解像度は申し分ありません。中心部の解像度に比べると周辺は甘いですが、これはしょうがないでしょう。APSなカメラなら中心部のみを使って撮影できますね。線が太い描写なのは正直がっかりです。
それよりやはり気になるのは歪みでしょうか。
24mmです。歪みますねぇ。これで建築物を撮影してもいいものでしょうか。
50mmでは糸巻状に。
手振れ補正付きレンズって初めて使ったのですが、効果のほどはよくわかりません。無理なシャッタースピードで撮影すれば、やっぱり手振れします。魔法の機能ではないのですね。たぶん歩留りは上がっているのだと思うことにします。
いろいろ書きましたが、やはり便利です。便利すぎます。これくらいの大きさなら持ち運びも気になりません。役に立ってるのかよくわかりませんがフードもコンパクトです。ズームを使うと写真がヘタクソになるなんていう妄言もありますが、単焦点で撮影していた人がズームを使えば使いこなしは簡単でしょう。ズームを使い出すと単焦点の制約がもどかしくなるときが多くなります。描写にさえ我慢できれば、ズームもいいものだと思います。そう、描写にさえ我慢できれば…。
私はこのレンズすっかり付けっぱなしになってしまいました。やはり便利さには勝てません。
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天気は梅雨の曇り空、どこにも出かける気にならず一日が過ぎてゆく。曇りの日はドライブする気持ちも撮影する気持ちも盛り上がらない。明日の予報は雨だ。雨の日はドラマチックな写真が撮れたりもするのだが、いかんせん出かけるのがおっくう過ぎる。そうしてまた明日も部屋の窓からうらめしそうに空を見上げて一日を過ごすのかと思うと悲しくなってきた。思い切って出かけてみようか。明日…ではなく、いますぐに。明日の朝、雨が降っているとめんどくさくなってしまうのはいつものことだから。外は暗くなりかけていたけど、どこかの山の中まで行って、ひと晩車の中ですごし、明日は朝から行動しよう。
翌日は予報どおり朝から雨、それもかなり強い降りだ。かさを持ってくるのを忘れていた。思い立ってすぐに出てきたので、着替えもタオルも忘れてしまった。カメラもレンズも防水ではないし。それでも周囲を心ゆくまで散策し、車で少し移動してまた美しい風景を求めて歩きまわる。心は静かに高揚している。来てよかった。雨の日には草木がしっとりとぬれ、靄がわきあがり、すべてのものが色濃くなる。世界は驚きと神秘に満ちあふれ、風景が、晴天の日にはみせない顔をみせてくれる。
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名レンズ中の名レンズ、カールツァイスのプラナー50mmF1.4である。
暖色系の発色で、コクのある色乗りの油彩のような写真が撮れる。
空気感、立体感、ボケ味などがすぐれているとされるこのレンズ、感覚的な言葉ではレンズの性能をよく理解できないが、実際に使ってみると、空気感や立体感にすぐれているというのがどういうことかよくわかる。光学的な性能よりも、感覚的な写りの良さを追求したレンズなのであろう。
デジタルカメラで撮影しても、妙にフィルムっぽい写真が撮れる。しかし、六角ボケはいただけないなぁ。
開放より1~2段絞って撮るのが使いやすく、持ち味も生かせると思う。マニュアルフォーカスはまあいいとして、手動絞りはやはり使いにくいです。
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もしくは、カールツァイスでカールツァイスを撮る
いまさらですがG1買っちゃいました。
オークションで安く手に入れたのだけど、ロム書き換えがされていなかった。そのうち銀座に持って行かなくっちゃ。
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突出してすぐれた点があるわけではないが、全ての面において平均以上の写りをしてくれる、実に使いやすいレンズである。
レンズの特性として語られる特徴は、時には使い難さにもつながる。しかし、このレンズにはそんな個性はない。時には優等生的と揶揄されることもあるくらいだ。だがこれは、どんな状況でも信頼して使用できるということでもある。
しっかりしたピント面の描写とボケ具合の素直さ、自然な色合い、開放付近ではやわらかく絞ればシャキッと写る、という基本的な性能はバランス良くすぐれている。
50mmという、かつての標準レンズでもあり、個人的に好きな焦点距離でもあるので、手放せないレンズのひとつとなっている。
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所有する唯一のシグマ製レンズである。寄れる広角ということで購入した。
ズームと比べれば歪曲はましであるが、他の広角単焦点と比較したことがないので優秀さは判定しかねる。

描写が固く、人工物を撮影すると目がチカチカするくらいシャープに写る。
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今回、沖縄へ行くにあたって導入したのが水中撮影用キット、といっても本格的なハウジングは非常に高価であり、私が持っている一眼レフ用のものになると20万円くらいする。そんなものは買う気になれないので、コンパクトカメラを入れるビニール袋みたいなやつを買いました。
これがほんとに厚めのビニール袋にジップロックがついているだけの、野菜を入れて冷凍しておくのに使うような、非常に頼りない代物である。使用に当たっては、カメラがだめになってもしょうがないなですませる度量が必要不可欠である。
さて、覚悟を決めて水中へ。
カラフルな魚はいっぱい泳いでいて、100枚近く撮ったのだが、まともに撮れているのは一枚も無かった。波で体が動くし、水中でじっとしていようにも体は浮き上がるし、魚はちょろちょろ動くし、ピントをあわせるのは不可能である。

ビニール袋の上からだと、どのボタンを操作しているのかよくわからず、モニターもなにが写っているのかよくわからない。
ダイビングなら水中で静止できるからもう少しましな写真が撮れるかもしれないが、素もぐりでは無理である。
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いわずと知れた名レンズ、タムロンの90mmマクロである。
やわらかなボケ味、ピントリングのまわしやすさなど、このレンズの良さは語りつくされている。
マクロレンズには独自のおもしろさがある。
肉眼で見るのとは異なる世界が目の前に開ける。写真を撮らずにファインダーをのぞくだけで楽しくなってくるのだ。
写真ではそのおもしろさを伝えきれないのが残念である。
マクロレンズで小さな世界をのぞくたびに、自然の造形美に感嘆するのであった。
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実に美しい描写をするレンズである。
フィルム時代は、コクのある色乗りに高コントラストが魅力であったのだが、デジタルになってこのあたりはごまかしも利くようになってしまった。しかし、溶けるようなボケ味とピントの合ったところの解像感は画像処理では出せない良さである。
焦点距離が長いので、手振れ防止についつい開放付近で使ってしまい、ピント面の薄さに手を焼くこともあるが、絞ればよく解像するレンズである。
長すぎる中望遠というか短すぎる望遠というか、135mmというその中途半端な焦点距離から使用する場面があまりないのが残念である。
ポートレートに使うと長すぎて、どならなければ聞こえないくらい離れてしまうし、風景撮影では、もっとずっと長いか、広角かのどちらかで撮りたい場面が多い。
すばらしい描写なのに使用頻度が少ないというもったいないレンズである。
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とにかく重い、そしてでかい。
もちろん超望遠レンズにくらべれば小さくて軽いが、これは標準ズームである。この大きさ重さが「標準」であろうはずがない。レンズだけでなく、フードもでかい。広角になると銅鏡が伸びる逆伸縮ズームなので、深いフードでも広角でけられることがないのである。
その結果、でかいレンズに深いフードをつけることになり、これはもう気軽にスナップに使用するようなレベルの大きさではなくなってしまう。どのくらいでかいかというと、このレンズをつけて撮影していると、しばしば仕事で撮っているとかんちがいされて話しかけられるくらい目立つのである。
特にきわだった写りをするわけでもなく、優等生的である。ボケ味はそこそこだが、解像はしゃっきりせず、ふわふわした描写である。風景撮影にはいまいち向かないような気がする。人物撮影に適した描写ではないだろうか。
でかいけれど焦点域は広くない。ワイド側24mmは良いとして、テレ端70mmはポートレート向きレンズとしては少し短い。ポートレート撮影に使用すると、テレ端ばかり使うことになりそうである。
このレンズ一本を持ち歩くなら、28mm、50mm、85mm辺りの単焦点三本持ちの方が、軽くて気軽で描写も良いだろう。しかし、風景撮影では立ち位置が限られていてズームを使いたい場合も多く、ジレンマに陥りつつ、このレンズを持ち出すのであった。
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