まるで紅の絨毯を敷き詰めたかのごとく

 天気もよく、お彼岸でもあるので、お墓参りへ、ではなくて彼岸花を見に埼玉県日高市の高麗の里、巾着田へ。

 巾着田という名称は、川の流れが蛇行して、きんちゃくのような形になっているためについたものである。実際に地図で川を見ると、きれいにΩ型になっている(逆さまだけど)。もし何百年だか何千年だか自然のままにしておけば、これが三日月湖になるのだろう。このΩの丸い部分の内側の川沿いに、100万本以上といわれる彼岸花が自生しているのだ。

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 彼岸花は曼珠沙華とも呼ばれる。曼珠沙華とは仏典に出てくる天上の花のことである。

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 だが、彼岸花にはなぜだか不吉なイメージが付きまとう。彼岸の花というその名前が死を連想させるからだろうか。毒々しく妖しげなその容姿のせいであろうか。

 
 

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山あいに白く小さな蕎麦の花

 蕎麦の花が咲くころ、埼玉県秩父市、旧荒川村上田野地区の蕎麦畑へ。

 満開にはまだまだであったが、ところどころ早咲きの畑もあった。

Soba

 まもなく新蕎麦の季節がやってくる。

 
 

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明野サンフラワーフェスティバル

 映画の舞台になったことで有名な、山梨県北杜市明野町のひまわり畑へ。

 映画を見たわけではないし、ひまわりフェスティバルはいろいろな場所でおこなわれていて、もっとずっと近いところでも見れるのだけど、有名だという理由で明野町へ行くことに。

 天気も上々、青い空と山々を背景にひまわりの花が咲き誇っていました。

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 ひまわりの本数はすごく多いのだけれど、見わたすかぎり満開のひまわりの花、というわけにはいかず、植えてある区画によって、すでに盛りが過ぎてしまった場所、これから咲く場所とわかれてしまっている。開催期間を長くとって、いつ来てもどこかでは咲いているようにしているのだろうけど、山のふもとまで黄色に染めた一面のひまわりの花、見たかったなぁ。

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 ひまわりって後ろから見るとちょっとこわいですね。

 
 

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古代蓮の里 再び

 シーズン最終盤に再び行田市の古代蓮の里へ訪れる機会があった。

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 この日はあいにくの曇り空であったが、早朝から多くの人でにぎわっていた。曇り空であれば光が均一になり、それはそれでいいものである。

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 時おり雲が切れて日の光が降り注ぐ。やはり蓮の花は逆光で光が透けているのが美しい。

 
 

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古代蓮の里

 埼玉県行田市、古代蓮の里。ここの古代蓮は、40年近く前に、近くのゴミ焼却場建設時に地中深くに眠っていた種子が掘り返され、工事でできた穴に水がたまってできた池で自然に発芽したものであるそうだ。その焼却場には今でも古代蓮自生地があるが、保護のため入場禁止になっていました。

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 蓮の花の開花は朝が早い。早朝開き始めて昼には閉じてしまう。早起きして6時ごろには到着したのだが、すでに写真愛好家の皆様方が多数いらっしゃいまして、いい位置には三脚立てられちゃってました。

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 手持ちではつらいので、久しぶりに三脚立てて花のマクロ撮影なぞをやりました。雲台のつかいづらさに閉口。

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  古代蓮の里 再びへ

 
 

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桃源郷の春

 満開の桃の花を見ると、春が来たなぁと実感する。

 昨年は塩山へ桃の花を見に行ったので、今年は新府へ行くことにした。

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 桃の花はうまく写真に撮れないので、菜の花です。

 
 

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一本桜のはしご

 好天に恵まれ、山梨県内の名立たる一本桜を見て回る。

 まずは韮崎市の王仁塚(ワニ塚)の桜。

 都内のJRの駅に貼ってあったポスターを見て行きたくなったところである。同じような人も多いのか、朝早いのに多くの人が訪れていた。

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 桜の真横に高圧線の鉄塔が立っていて、鉄塔を外して写真を撮ろうとすると構図にかなり制約がある。それでJRのポスターと同じ構図に。背景に八ヶ岳を入れるには、こう撮るしかないのですね。

 つづいて北杜市の神代桜へ。

 こちらは日本三大桜の内の一本であり、国の天然記念物でもあって、他の桜とは知名度が桁違いである。神代桜のある実相寺周辺の道路は大渋滞であった。

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 日本で一番古い桜とされるこの神代桜、幹が途中で折れてしまっている。近年は元気がなく花の数も少なかったそうだが、今年はたくさんの花を咲かせてくれた。

 最後は塩山のイトザクラ

 昨年、この慈雲寺のしだれ桜を訪れた時は、花がすべて散ってしまった後であったが、その枝振りのみごとさに感嘆し、ぜひ満開の折に見たいものであると思った。

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 今年はみごとなしだれっぷりを見ることができた。

 
 

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深山に咲く小さな花

 天気があまりよくなかったのだが御岳山へ。

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 御岳山に群生するレンゲショウマを見るのが目的である。

 ケーブルカーを降りてしばらく行くとレンゲショウマの群生地に出る。花の盛りは若干過ぎてしまったかのようだ。

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 引いて撮っても散漫なのでアップで撮る。しかし小さな花を手持ちで撮るのはしんどい。手振れ連発でした。

 
 

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あじさい山

 武蔵五日市駅から徒歩約一時間の山中にある、南沢あじさい山へ。

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 ここは南澤さん個人所有の山であり、三十年以上かけて丹精こめて植樹し育てた紫陽花の咲く山を一般に開放しているところである。

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 その規模は、とても個人で作り上げたとは思えないものである。

 
 

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休日の鎌倉

 紫陽花を見に鎌倉へ。

 まずは長谷寺を訪れたのですが、驚きました。ものすごい人出です。紫陽花の咲く遊歩道へ入るには順番待ちです。遊歩道はラッシュ時の山手線状態で、とても写真を撮るような余裕はありませんでした。休日の鎌倉恐るべし。

 観光地は無理そうなので山の中へ。

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 裏大仏ハイキングコースを歩くことにしました。こちらは歩く人もほとんどいなくて快適でした。紫陽花は咲いてませんけど。

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 山中から里へ下りてきてすぐ、民家に咲く紫陽花が迎えてくれました。

 
 

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芝桜の丘へ

 シバザクラが見ごろの秩父羊山公園へ

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 波打つような地形に、曲線的な区割りで色違いのシバザクラが植えられているため、見る位置によって様々な見え方をする。

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 それほど広いスペースではないのだけど、ひどく混雑していた。

 

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桃源郷にリベンジ!

 先週はまだ桃の花が咲いてなかったので、塩山桃源郷を再び訪れる。リベンジといってもそういう意味です。桃源郷に復讐してどうする。

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 桃の花は今が盛りと咲き乱れていました、が、天気はいまいちでした。うまくいかないものですねぇ。

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 季節はすっかり春っぽくなりました。

Tsumaranai03

 ぽかぽか陽気で、暑くもなく寒くもなく、散策するにはいい季節です。

 
 

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桃源郷

 桃源郷、山の彼方の理想郷、そんなところで暮らすのにあこがれるが…、実際に住んでみると退屈なのかもしれない。やはり桃源郷はどこか遠くにあるものであり、人々の心の中にあるものなのだろう。

 そんな心の中の憧れの地を求めて、山梨県甲州市の塩山桃源郷へ。桃の花が咲いていれば桃源郷であるというわけではないが、都会暮らしの私には、塩山はじゅうぶん桃源郷である。

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 が、桃の花咲いてないしー。

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 慈雲寺のしだれ桜も散ってるしー。

 標高の低いところでは、桃の花が満開でしたが、住宅地に近くて、やや桃源郷感に欠けます。

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 いまが満開のしだれ桜もありました。しだれ桜はソメイヨシノと違って花の時期がまちまちです。

Sakura11

 甘草屋敷ではおひな様が飾られていました。お嫁にいけなくなっちゃうぞーっと思ったけど、旧暦ならいいのかな? 桃の節句だし。

Hinaninngyou

 やはり年中行事は新暦ではなく旧暦でおこなうべきであると、この場で強く主張しておきます。

 
 

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梅郷で観梅

 青梅の吉野梅郷へ梅の花を見に行く。

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 青梅、武蔵五日市、高尾といった西の端より先は、東京といえども山の中である。

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 梅の花を見ると、春が来たんだなぁ、と実感する

 
 

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宇宙の法則

 どんな小さな世界にも宇宙の法則は当てはまる。

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 全ては法則にしたがって決められた形になる。

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 紫陽花には紫陽花の花が咲き、向日葵には向日葵の花が咲く。

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 その色も形も始めから決まっているのだ。

 
 

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雨に打たれる花菖蒲

 雨の中、東村山の北山公園へ。

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 花菖蒲は今が満開である。

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 さみしげな花菖蒲には雨の日がよく似合う。

 
 

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家の中に小さな夏

 ミニひまわりを買い求め、グラスにいける。

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 外は雨、ひと足早く夏を感じる。

 
 

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ツツジと鯉のぼり

 群馬県館林市へ。

 町中に泳ぐ鯉のぼりを見に行く。

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 つつじが岡公園では花の見ごろを迎えていた。

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 今が盛りと一面満開のツツジであった。

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春の朝

 新しいカメラを買ったので、試し撮りに井の頭公園へ。 

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 日中は花見客でごった返すが、早朝は人もまばらである。

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 貸しボートも、まだ営業時間前のようだ。

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 早朝の柔らかな光に満開の桜が包まれていた。

 
 

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