自称レトロ地区
門司港駅をでた辺りは「門司港レトロ」と呼ばれる地区である。
歴史的な建築物もなくはないようだが、レトロ調に整備された地区である。
歴史の町並みというよりは、おしゃれスポットでした。
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門司港駅をでた辺りは「門司港レトロ」と呼ばれる地区である。
歴史的な建築物もなくはないようだが、レトロ調に整備された地区である。
歴史の町並みというよりは、おしゃれスポットでした。
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明治24年開設の門司駅。
九州の鉄道の始発駅であり、関門連絡船で九州へ渡った旅客は、ここで九州各地へ向かう列車に乗り継いだのである。
しかし、関門トンネルが開通すると、本州との接続はここより先の駅となり、本州-九州間の列車の運行から外れた枝線の終点になってしまう。そして関門トンネルの接続駅が新たに門司駅とされ、こちらは門司港駅と改称されてしまう。
現存する門司港駅は大正3年に初代の駅舎から移転開業した木造駅舎である。
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広島市内で夜を迎えたため、ライトアップされている原爆ドームを見に行く。
いくつもの条件が重なって、爆心地近くでは奇跡的に崩壊しなかった建築物である。当時内部にいた方々は全て即死だったそうである。
世界遺産に登録され、今後、取り壊し等の議論が出ることは無いだろうが、この建物をこの状態で保存していくことは困難になるかもしれない。
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夜、暗くなってから、再び倉敷美観地区へ。
昼間の喧騒とはうって変わって、ひっそりとした静けさに包まれている。
町並みがほのかにライトアップされている。
煌々と照らされているわけではなく、周囲は漆黒の闇である。
夜の町並み歩きも意外とおもしろいことを発見した。
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新しい家へ居を移す。
今まで住んでいた部屋とその前に住んでいた部屋は同じ市内だったので、通算すればずいぶん長い間、同一市内に住んでいたことになる。

地に足のついた生活をしようとして部屋を借り、結婚し、手狭になってきたので少し広いところへ引っ越し、そしてついに自分の家を購入することになった。順調に来ていると言えば言えるかもしれない。
富士山が見える部屋から、夜景のきれいな部屋へ。
さまざまな思い出のある地をはなれるのはさみしくもあるが、いまは新天地への期待を大きく持ちたい。
といっても、となりの市へ移るだけなのだが…。
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温泉街は夜になると、さらにその情緒を深くする。
郷愁を誘う橙色の灯が町並みを照らす。
ほろ酔い気分でそぞろ歩きもまた、夜の温泉街の楽しみである。
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宮ヶ瀬にはダムが完成する少し前に訪れたことがある。ダム湖に水没する地域は立ち入り禁止になっていて人の気配がなかったが、ダム湖ができたあとの観光客を見込んでドライブインができていた。暗くて静かな山中に突如出現した、煌々と灯りのともった、そこだけ現代の装いに、物悲しい気分になったことを思い出した。
その宮ヶ瀬湖でクリスマスのイルミネーションをやっており、それがなかなかに有名なイベントであると知り、行ってみることにしたのだ。
クリスマス前の休日の夕方に訪れたのだが、到着する前から渋滞で、会場には人がひしめきあっていた。十数年前の物寂しい宮ヶ瀬湖とは打って変わったにぎわいである。

イルミネーションは素朴で、屋台も多数出ており、近隣のカップルや家族連れでにぎわう、豪奢な村祭りといった趣であった。
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満腹になったことだし、夜の中華街を散歩する。
気づいてみると、中華街へ来たときは毎回おなじ場所で写真を撮っている。その場所に心の琴線にふれるなにかがあるのだろうか。
ワンパターンで写真の腕がいっこうに上がっていないだけかもしれないけど…。
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夜になると、かまくらにろうそくの火が灯される。
ミニかまくらも多く作られ、ろうそくの優しい灯が彩を添える。
かまくらの中ではモチを焼き、甘酒とともにふるまわれる。
水神様を祭るこの祭り、観光行事化しているとはいえ、今後も廃れないでほしいものだ。
祭りも終わり、雪国の静かな夜。
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那覇の夜は熱い。
国際通りはいつものように大渋滞。
様々な国籍の様々な人々が行きかう。
昼間は賑やかな牧志の市場も、夜はひっそりと静まりかえり、
路地の明かりの向こうには妖しげな闇が潜む。
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「どーん どーん」という音が聞こえたので、音のするほうを見てみると、小さいけれど花火が見えた。
三脚を探している余裕もなく手持ちで撮影、シャッタースピード6秒、縮小すればなんとか見れるかな。
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先日、横浜中華街の中国寺院を訪れたが、ちょうちんに灯がともった情景が見たく、夕刻に再訪した。
夜のチャイナタウンにはきらびやかさや賑やかさと妖しさ、いかがわしさが同居している。
横浜中華街は洗練され観光地化されすぎているが、それでも世界各地のチャイナタウン共通の独特の雰囲気がある。
バンコクのチャイナタウンに長逗留していた頃を思い出して感傷的な気持ちになった。
あれからずいぶん遠くへ来てしまったものである。
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夜の国際通りには、なにか妖しげな空気が漂っている。

それは東南アジアの大都市の夜の繁華街と共通する空気である。
猥雑でエネルギッシュで賑わっているのだが、
どこかもの悲しげでもある。
旅人を感傷的にさせる、そんな国際通りの夜である。
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