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ヤマレコ

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カテゴリー「⑭ 登山 その他」の10件の記事

日本俺名山 2016

2016年は、ひとつの転機の年となりました。
来てほしくはないけれど、いつかは来るとわかっていた年。

もらった時間を大切に使って、これまでは行きにくかった地域にも行きました。北アルプスの縦走もしたし、南アルプスにも通ったし。

これからは、より自由にどこへでも出かけていこうと考えてます。
(あとは仕事を辞めるだけです。まあ、まだ少し先ですが。)

というわけで、2016年に登って印象の残った山々をあれこれ。

 

1.ジャンダルム(北アルプス)

憧れのジャンダルムに立ったのが、やはり今年一番のハイライト。縦走中に一度はあきらめたけど、やっぱり登っておいてよかったです。

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日本名山図会

旅と山を愛した江戸の画人谷文晁が、諸国を廻って描いた山の絵を集めた画集、それが日本名山図会です。

諸国の名山を集めるという発想は文晁のオリジナルで、深田久弥の日本百名山の元ネタになったと言われています。

この画集は、発売されるとたちまちベストセラーとなりました。江戸の人たちは、自ら目にすることのない各地の名山の絵を、浮世絵を愛でるように楽しんだようです。

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日本俺名山 2015

2015年も様々な出会いがありました。山との出会い、そして人との出会い。

そんな出会い多い一年の中でも、やはり南アルプス南部縦走が今年最大のハイライト。あの稜線を歩く日が、こんなに早く来るなんて。

今年の俺名山を選んだら半分が南アルプスで埋められましたが、それもまたよしですね。

1.赤石岳(南アルプス)

南アルプスの盟主。南アルプスの頂点。赤石山脈という南アルプスの正式名称は、この山からきています。

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山で出会った花々の記憶

いままでに山で出会った花々の写真を整理してみよう。

突然、思い立って始めてみたものの、なかなかに大変な作業でした。

山で撮った全ての写真を見返して花が写っているものを選び、花の種類が分りやすいようトリミングし、花の名前を図鑑で調べ(これは楽しい作業でした)、分類して整理して記録して、ようやく二年前までさかのぼることができました。

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あっ、この花なんだったっけ…、えーっと、あそこで見たやつ…なんて時にもすぐに参照できるよう、整理した写真はブログにして、インターネット上に公開しておくことにしました。

こうして、成り行きではありますが、このブログとは別に、山で出会った花々を集めた新しいブログを開設することとなりました。これからは、山で出会った花々をそちらへ記録していこうと考えています。

ブログというか自分用の備忘録ですが、リンクを貼っておきます。

FLOWERS 〜 山で出会った花々の記憶

名前が分らない花もありますし、間違っているのもあると思いますので、お気づきの点がございましたら、ご教示いただけると幸いです。

花に興味を持つことで、またひとつ山の楽しみが増えました。

 
 

目指せ日本1000名山!!

百名山ではありません。千名山です。

100名山じゃあ普通すぎるし、300名山もありがちです。どうせならでっかく1000を目指してみましょう。

こんな本を入手したもので...。

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日本俺名山 2014

今年も、たくさんの山に登りました。

毎週のように登っていると、だんだん自分の好きなスタイルができてきます。自分的にはやはり、どこかの山に登って降りてくるのではなく、どこかの山からどこかの山を通ってどこかの山まで行く、そんな稜線を歩き続けるスタイルが好きなようです。

夏山シーズンの天候不順もあって、行きたい山にあまりいけなかった一年でしたが、それでもとても楽しかったいくつもの稜線がありました。川苔山から武甲山、奥秩父主脈縦走路、北八ヶ岳縦断、そして谷川岳馬蹄形、などなどなど。

そんな楽しい山旅で出会った山の中から、特別に印象に残っている山を選んで、2014年の日本俺名山に認定いたします。

1.地蔵岳(南アルプス)

ずっと行きたい行きたいと思っていたオベリスクに、ようやく行くことができました。なかなか予定通りにいかなかった夏山で、唯一の予定通り登れた山です。

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三日間だけの友へ

 長い登り坂はただつらいだけじゃない。登り切った者には必ず、見たことのない景色を見せてくれる。

 鞍部のテント場から長い登り坂を登り切ったぼくの目に、初めて目にする深い山並みが飛び込んできた。ここまでの縦走の間に眺めてきた風景とはガラリと変わって新鮮である。

 すごいな…。思わず声に出してつぶやいていた。

「すごいですね!」背後から声がした。S君だ。

 同じようなペースで抜きつ抜かれつの縦走をしてきて、昨夜もその前の晩もテント場でいっしょになり、自然と言葉を交わすようになった青年である。

「かっこいいなあ」S君がしみじみと言う。

 あの山に登りたいね。

 そのとき二人は同じ山を見ていた。

「登りましょうよ!」唐突にS君が言った。

「来年登りましょう。今日みたいな晴天の日に!」

 よし、行こう。来年の晴れた日に。

 そういえばこの時は、まだS君の名前も知らなかった。旅先でたまたま出会い、いくらかの言葉を交わしただけの相手とのあいまいな約束である。こういう約束はたいていその場限りなものだ。

 しかしこの時ぼくの目には、真っ青な空の下、あの山の頂に立つ二人の姿が、はっきりと見えていた。

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 東京に帰って数日後、S君からメールがきた。

 が、しかし、そのメールの差出人はS君ではなかった。それは、バイクの事故でS君が帰らぬ人となったことを知らせる、御両親からのメールであった。

 あっけないな。

 たった三日間同じルートを歩いていただけの仲である。それほど多くを語り合ったわけでもない。なのになぜか十数年来の友人を失ったような気分だった。

 よし、行こう。行ってくるよ。

 どこまでも見渡せる快晴の日に、あの山の頂に立ってくる。そしてあの山の向こう側の景色を見てくる。

 それまで待っててくれ。そう固く心に誓った。

 それが去年の夏のできごとである。

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 しかるに今年のこの天気だ。

 満を持して挑んだ今年の夏山シーズンだったが、来る日も来る日も天気予報を見てはため息をつくばかり。ラストチャンスの今週末も、どうやら晴天は望めないようだ。

 すまんな。約束守れなさそうだよ。

 こんな時、S君だったらなんて言うだろう。

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 そういえばS君の墓参りもしていない。御両親とも数回のメールのやり取りのあとはそれっきりだ。

 行ってこようかな。どうせ今週末も天気はよくないんだし。

 この一年間に登った山の報告をしなくちゃ。

 行ってこよう。ぼくが生まれ育った町のすぐ近くのS君の家まで。

 その時、君はどんな顔をして迎えてくれるだろうか。

 
 

日本俺名山 2013

2013年はたくさんたくさん山に登りました。
休日のほとんどを山に費やしたと言っても言い過ぎではないでしょう。

以前は、山なんてどれに登っても同じだろって思っていたのですが、それぞれの山にそれぞれの楽しみがあることを知ってからは、まだ見ぬ山の頂からの風景に思いを馳せる毎日です。

同じ山でも、天候、季節、時間帯、その日の気分や体調によっても、全く別の山になります。

つらい時やつまらない山もありましたが、それ以上に心を震わせた瞬間が忘れられず、次の休みにはまた山に登ってしまうのです。

そう、山に登るのは心を震わせること。

今年登った山の中から、強く心を震わせられた瞬間を選んでみました。来年も、もっともっと心を震わせて山に登りたいと思っています。

1.北岳(南アルプス)
 ため息の出るような美しい姿。あこがれの北岳のこの姿を見たのが、今年一番の心を震わせた瞬間でした。

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ヤマレコ始めてました。

サイドバーの下のほうにリンク付けたのでお気づきかもですが、昨年の秋からヤマレコ始めてました。それ以前の山行は、GPSデータが残っているものをなんとなく記録しています。

自分の歩いた軌跡が地図上に赤線で描かれるのが楽しくて、まだ歩いてない区間を次々とつなげたくなります。いままで歩いた全てのルートは、プロフィールの下の方の「全ルートを地図で見る」から見ることができます。

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これからは登山の時系列的な記録はヤマレコに任せ、このブログにはもう少し違った角度から書いていこうと思っています。

最近は仕事がめちゃめちゃ忙しくて、近場の日帰り登山しか行けてませんが、落ち着いたら車に寝泊まりしての町並み巡りも再開するつもりです。もちろんテント担いでの山歩きも。

これからもよろしく!!

 
 

日本俺名山 2012

2012年は登山の素晴らしさに目覚めた年となりました。

もともと山登りは嫌いじゃなかったですが、それよりも麓の里や山村を歩くほうが好きでした。人の生活の気配が感じられるところを歩くのが好きだったのです。その延長で里の裏山に登ったりもしていました。

しかし、そういった低山ハイキングではなく、幾重にも連なる深い山脈の奥に入り、森林限界を超える頂きに立つ快感を覚えてしまったのです。本来は人が立ち入ってはいけない神々の領域に足を踏み入れる快感を。

この快感は体験してみないと理解できないかと思われます。そこは、いわゆる「天」と称される場所でした。天に立つ快感。

2012年、私にとって、山は眺めるものから登るものへと変わりました。

今年一年間に登ったなかで、強く印象に残った山々をあげてみました。山の印象は季節や天候に大きく左右されるので、これはあくまでも個人的な体験に基づく感想です。

1.金峰山(奥秩父)

なんといっても私に登山の魅力を教えてくれた山。ここに登ったがために、このあとの人生が変わったと言っても言い過ぎではない。永遠のナンバーワンです。

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