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ヤマレコ

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カテゴリー「⑨ 北関東・尾瀬」の34件の記事

御荷鉾山

群馬へ出かけるついでにサクッと山にも登ってしまおうと考え、どこにしようか地図を眺めているうちに目が止まった。

御荷鉾山、ここにしよう。

以前から名前が気になっていたけど、なんて読むかもわからない山だ。群馬百名山だけでなく関東百名山のひとつでもあるので、それなりにいい山なんだろう。短い時間で山頂まで行けそうなのも、ついで登山にはもってこいだ。

登山口に向けて車を走らせる。谷沿いの主要道路をそれて山道へ入ると、傾斜は急になり、何度も蛇行しながら標高を上げていく。どんどん上げていく。いったいこれはどこまで登っていくんだろう。このまま山頂まで着いてしまうのでは、と心配しはじめたころ、山頂直下の駐車場に到着した。

それは、山頂直下の駐車場としては考えられないほど広大な駐車場だった。100台以上は停められそうだ。細くてうねる山道を登った先に、こんな大駐車場があるとは想像もしなかった。

そんな大駐車場に停まっているのは自分の車のみ。この駐車場が埋まることなんてあるのだろうか…。

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稲含山と稲含神社

下仁田町と甘楽町の境に聳える稲含山。
どっしりとした山容で、どちら側から見ても堂々とした目立つ山です。

地域では神聖な山なのでしょう。山中にも麓にも稲含神社があります。
この稲含神社、同じ名前の神社が複数あり、ちょっと紛らわしのです。

下仁田町側でも甘楽町側でも、それぞれ自領の神社を稲含神社と呼んでいるようですが、説明の都合上、とりあえず下仁田町側の言い分に沿って話を進めていきます。

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百名山の憂鬱 - 那須岳

なんとなくぶらっと那須まで来た。

なんとなくぶらっと適当に来たので、あまり早い時間の到着ではない。なので普段着のみなさんに紛れてロープウェイで上がる。

天気はどんより曇り空、紅葉にもまだちょっと早いにもかかわらず、たくさんの人が歩いていた。ロープウェイ駅から気楽に山頂まで行けるので、気楽に来てる人が多い。登山スタイルは少々浮き気味だ。

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日本のアリゾナ

見えた。あれだ。あれが鹿岳だ。かっこいいじゃないか。

鹿岳…名前だけは知っていたが、有名山とは違って写真で見たこともなかった。初めて見るその姿は、なんだかアリゾナ州あたりの岩峰のようでもあった。

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リベンジ中門岳

リベンジ…松坂大輔のおかげで、雪辱を果たすとか借りを返すとか再挑戦とかの前向きな意味で日本語に定着していますが、英語本来の意味は復讐報復仕返し怨みを晴らすといったドロドロ怨念を感じさせる言葉であります。

そういうわけで、リベンジという言葉を気軽に使うのに、ちょっとした心の抵抗があるのですが、今回の山行はまさにリベンジ!

リベンジ会津駒!リベンジ中門岳!

そう、ちょうど一年前、登りの途中で足がつって一時間以上も身悶えし、通りすがりの熟女登山者様たちに塩やら漢方薬やらを分けていただき、なんとか会津駒までは登ったものの、中門岳へは登頂かなわず無念の敗退となったK女史の、まさに執念と怨念のリベンジの日なのであります。

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日本名山図会

旅と山を愛した江戸の画人谷文晁が、諸国を廻って描いた山の絵を集めた画集、それが日本名山図会です。

諸国の名山を集めるという発想は文晁のオリジナルで、深田久弥の日本百名山の元ネタになったと言われています。

この画集は、発売されるとたちまちベストセラーとなりました。江戸の人たちは、自ら目にすることのない各地の名山の絵を、浮世絵を愛でるように楽しんだようです。

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登山のルール

クサリを握る手に力が入る。

いつもはふざけてなめた山登りばかりしているが、さすがにここは慎重に行かないと。

両側が切れ落ちた岩稜を進む。万が一にも足を滑らせたら、あとは握ってるクサリが全てだ。手を離してしまえば、何百メートルも墜落してしまう。

汗が噴き出す。この汗はただ暑いからだけではないだろう。イヤな汗だ。

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花咲き乱れ、山笑う

斜面を埋めつくすカタクリの花。いまが盛りと咲き誇っています。

すごいすごいすごい。こんなにいっぱい咲いてるとは思わなかった。群生地といってもしょぼいとこも多いけど、ここはほんとに群生してる。

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ぐんまのおやま

長野や山梨に比べるといまいちマイナー感もありますが、群馬にもいい山がたくさんあります。

県別の日本百名山の数では、30座の長野県は別格として、12座の山梨県に次ぐ11座が群馬県にあります。
群馬は、富山、新潟、北海道の9座、静岡の8座、岐阜の7座よりも多い、全国第三位の百名山県なのです。

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鍋っこ遠足&山頂デザート @燧ヶ岳

この夏、S子先輩とK女史の三人で訪れた会津駒ヶ岳では、いろいろと想定外の事態に襲われました。

まずは、なんといっても想定外だったのは、お花の名前を教えていただくために来ていただいたお二人が、図鑑として全く機能しなかったことがあげられます。

他には、アクシデントにより中門岳までたどり着けず、会津駒までで下山となってしまったことも想定外でした。

いつかまた、中門岳を目指そう。
その日は、そう固く誓って会津駒を後にしましたが、その機会は想定外に早く訪れました。
来年のお花の季節にまた来よう。そう、ぼんやり考えていたところ、あれよあれよという間に、秋には早々に再挑戦することとなっていました。
どうやら、S子先輩もK女史もせっかちなようです。それとも、お花の咲いてない季節をわざと狙ってきたのかもしれません。
まあいいでしょう。草紅葉の高層湿原も、きっと素敵な場所に違いありません。

そんなこんなで予定が決まりつつあったある日、K女史から新たな提案がありました。

「わたしやっぱり尾瀬に行きたい〜。沼山峠から尾瀬に入りたい〜」

えっ? まあいいですけど…。
尾瀬も会津駒もたいして変わりませんし。檜枝岐と御池ならすぐ近くですし。
それにしても、なぜわざわざ沼山峠から?

「テレビで釈由美子さんが沼山峠から尾瀬に入ってたの〜。わたしも釈さんみたいに、沼山峠から尾瀬に行ってみたい〜」

「わたしも釈さんみたいに〜。わたしも釈さんみたいに〜」を連発するK女史。
どうやら釈由美子と同じルートで尾瀬入りすれば、自分も釈由美子になれると勘違いしているようです。
まあいいですけど…。沼山峠は行ったことないですし。

それにしても、スポーツ中継以外は年間3時間もテレビを見ないわたくしには新鮮でした。ネット時代の21世紀に、まだこれほどテレビの影響力が残っているとは…。

テレビの影響力、恐るべし。

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